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闇を暴く もっと光を: 2009年01月

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亀井静香

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亀井 静香(亀井 靜香、かめい しずか、1936年11月1日 - )は、日本の男性警察官僚、政治家。衆議院議員(10期)。国民新党代表代行。「死刑廃止を推進する議員連盟」会長。


■悪い冗談
(Wikiによると)
かつては将来の内閣総理大臣候補と目されていたが、郵政民営化法案に反対し新党を立ち上げたためその可能性は低くなった。

若い頃は自由革新同友会(旧中川派)に所属していて、国家基本問題同志会の座長を務めるなど、タカ派のイメージが強い政治家の一人であるが、親米保守ではなく、イラクへの自衛隊派遣に反対している。亀井自身は「タカ派か?ハト派か?」と訊かれたら「ハトを守るタカ」と答えている。

「高速道路のサービスエリアで清酒販売を行わせるべき」と発言し、実行させようとした。高速道路で飲酒運転事故により身内を失った家族、国民世論から猛反発された。

現在では犯罪とされる談合についても、2006年4月18日の国会での質問で「地方救済の為には必要。日本のよき助け合いの精神」などと正当化している。

■亀井の闇
石橋産業事件




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ジャニー喜多川によるセクハラ問題 「第147回国会 青少年問題に関する特別委員会 」

2000年4月13日、衆議院・青少年問題に関する特別委員会において、阪上善秀議員(現宝塚市市長)・自民党が児童虐待に関する質問を行う。その中でジャニーズ事務所社長ジャニー喜多川によるセクハラ問題について取り上げた。

 その国会質問全文。

 参考本文:ジャーニーズ・タブー崩壊か?「嵐」大野智「大麻で3P」報じた週刊現代 2008年07月29日



 なお、この国会質問で、阪上善秀議員の質問に、政府委員として答弁していたのが、黒澤正和警察庁生活安全局長(当時)である。

【黒澤正和氏の略歴】
昭和20 年10月10日、福島市生まれ(62歳)、学歴/昭和44年 東京大学(法学部)卒業、同44年7月警察庁入庁、その後、警察庁、環境庁、北海道、警視庁、神奈川県等で勤務。平成元年9月佐賀県警察本部長、同3年3月 警察庁給与厚生課長、同4年8月警視庁防犯部長、同5年8月 警察庁防犯企画課長、同6年2月警察庁長官官房総務課長、同7年9月 警視庁総務部長、同10年1月警察庁暴力団対策部長、同11年8月 警察庁生活安全局長、同14年8月警察庁退職。

 退職後、トヨタ顧問などをへて、問題のスルガコーポレーション取締役副社長に就任。最近では、この7月1日に、電遊協=電遊協遊技業協同組合=の理事長に就任している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成十二年四月十三日(木曜日)
    午前九時一分開議
 出席委員   
   委員長 富田 茂之君
   理事 石崎  岳君 理事 太田 誠一君
   理事 阪上 善秀君 理事 戸井田 徹君
   理事 田中  甲君 理事 池坊 保子君
   理事 石井 郁子君 理事 三沢  淳君
      岩永 峯一君    江渡 聡徳君
      大野 松茂君    奥山 茂彦君
      佐田玄一郎君    佐藤  勉君
      坂本 剛二君    実川 幸夫君
      中野 正志君    能勢 和子君
      原田 義昭君    目片  信君
      北橋 健治君    城島 正光君
      中川 正春君    中山 義活君
      山本 孝史君    石田 勝之君
      大森  猛君    松浪健四郎君
      一川 保夫君    保坂 展人君
    …………………………………
   政府参考人
   (警察庁生活安全局長)  黒澤 正和君
   政府参考人
   (総務庁青少年対策本部次
   長)           川口  雄君
   政府参考人
   (法務省民事局長)    細川  清君
   政府参考人
   (法務省刑事局長)    古田 佑紀君
   政府参考人
   (文部省生涯学習局長)  富岡 賢治君
   政府参考人
   (文部省初等中等教育局長
   )            御手洗 康君
   政府参考人
   (文部省体育局長)    遠藤 昭雄君
   政府参考人
   (厚生省児童家庭局長)  真野  章君
   政府参考人
   (農林水産省農産園芸局長
   )            木下 寛之君
   政府参考人
   (郵政省放送行政局長)  金澤  薫君
   政府参考人
   (労働省労働基準局長)  野寺 康幸君
   衆議院調査局第三特別調査
   室長           澤崎 義紀君
    ―――――――――――――
四月十三日
 三沢淳君が理事を辞任した。
同日
 石井郁子君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 政府参考人出頭要求に関する件
 参考人出頭要求に関する件
 青少年問題に関する件(児童虐待問題等)
    
   午前九時一分開議
     ――――◇―――――
○富田委員長 これより会議を開きます。
 この際、去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
 まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。
 理事三沢淳君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
 先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に石井郁子君を指名いたします。
     ――――◇―――――
○富田委員長 次に、青少年問題に関する件、特に児童虐待問題等について調査を進めます。
 この際、お諮りいたします。
 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長黒澤正和君、総務庁青少年対策本部次長川口雄君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、文部省生涯学習局長富岡賢治君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省体育局長遠藤昭雄君、厚生省児童家庭局長真野章君、農林水産省農産園芸局長木下寛之君、郵政省放送行政局長金澤薫君及び労働省労働基準局長野寺康幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
    ―――――――――――――

○富田委員長 次に、阪上善秀君。
○阪上委員 自由民主党の阪上善秀でございます。
 本日は、児童虐待問題に関して質疑をさせていただくわけでございますが、私は、児童虐待を、親または親にかわる保護者等によって行われる虐待行為というだけではなしに、子供の健全な成長を妨げるような大人のすべての行為であるととらえて、そういう観点から質問をさせていただきたいと思います。
 本題に入る前に、若干政府にただしておきたい点がありますので、そちらから質問をさせていただきます。
 まず、警察庁にお伺いしたいのですが、昨今、警察の対応のまずさゆえに事件を大きくしてしまったという報道は目に余るものがございます。新潟の女性監禁事件、埼玉県の桶川市で起こった女子大生刺殺事件、名古屋の五千万円恐喝事件と、警察の民事不介入の原則が世の流れに合わなくなってきているのではないかということは明々白々であります。
 さすがにこれではまずいと気づいたのか、警察庁は、去る三月に、「困りごと相談業務の強化に係る実施要領について」という局長通達を都道府県警察あてに発出し、その中でいわゆるストーカーと言われるつきまとい事案、家庭内暴力等の事案、児童虐待事案等に適切に対処できるように指示しております。
 この通達による安心して暮らせる空間づくりのためには、警察の人員の増強が必要なことは言うまでもございませんが、私が危惧しておりますのは、そのための予算措置は大丈夫なのかということであります。地方の財政危機が叫ばれておりますこの時期に、地方に負担をかけることなく、第一線の警察官の士気を損なうことのないような方法がとられているのかどうか、お聞きをいたします。
○黒澤政府参考人 国民が警察に最も強く求めますものは、安心して暮らせる空間でございます。その確保をするための活動を強く求めておるわけでございます。
 ただいま委員から御指摘がございましたけれども、特に、最近、社会問題になっております女性に対するつきまとい事案、夫から妻への暴力事案、児童虐待事案等につきましては、国民からの要望に積極的にこたえるために、都道府県警察に対しまして、困り事相談の受理、対応体制を充実強化し、犯罪等の未然防止活動を徹底するよう指示いたしたところでございます。
 委員御指摘の、お尋ねの警察力の充実強化でございますけれども、現下の喫緊の課題であると認識をいたしておりまして、引き続き、さらなる人的基盤の強化、そして予算の充実につきまして十分に検討していく必要があると考えておるところでございます。
○阪上委員 次に、厚生省。
 厚生省は、現行法改正、つまり児童福祉法の改正には消極的と言われておりますが、その真意をお伺いしたいのであります。
 先ほど申し上げました名古屋の五千万円恐喝事件におきましても、被害者の少年の母親は、地元の児童相談所に相談に行ったとの報道がございました。相談に行ったが、対応し切れなかった。残念ながら、現状では相談所の能力が目いっぱいであることも原因の一つだと思います。
 また、先日の当委員会の参考人質疑における全国児童相談所長会のアンケート結果からすれば、児童相談所の拡充強化は急務であることは間違いのないことだと思います。そして、児童相談所の拡充強化、人員増は現行法の範囲で十分可能であり、そのための法改正は必要ではなく、実行上の問題であり、それを当局は指導しているのだから厚生省は責められることはないということなんでしょうか、御意見をお伺いいたします。
○真野政府参考人 児童虐待の問題につきまして、児童相談所を含めまして、あらゆる機能を十全に果たしていくということは私ども最大考えなければならないことだと思っております。
 ただ、法律改正という観点に関しましては、先ほども申し上げましたように、昨年来当委員会で大変御熱心に御議論をいただいておりますし、また、児童相談所を初め、福祉の現場の第一線の方々からさまざまな意見が寄せられております。また、昨年十二月には当委員会での御決議もございました。そういうようなことを、私ども、深く、強く、重く受けとめておりまして、これらの議論の中で提起されております法的整備の問題を含めて、幅広く、真剣に検討する必要があるというふうに考えております。
○阪上委員 それでは、児童虐待とは子供の健全な成長を妨げるような大人のすべての行為であるという観点からお伺いをしてまいります。
 児童福祉法第三十四条は、「何人も、次に掲げる行為をしてはならない。」と十一個の事例を挙げております。もちろん、この法律は戦後間もないころにできた法律でありますから、そのころの社会情勢には適合しておりましても、現在では少し首をかしげたくなるような事例もあります。しかし、この事例は本当に機能しているのかという疑念があります。
 昨年、十八歳未満の児童を相手にした買春やポルノを処罰する児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律が施行され、青少年の人権保護に大きな前進を見たと思っております。
 しかし、私は、昨年、地元のある親御さんから、こんな気になる話を聞いたのであります。
 東京に少年たちがタレントとして活躍しているジャニーズ事務所という芸能プロダクションがあるのですが、そこに所属する少年たちの間で喫煙や飲酒が堂々とまかり通っておるというのであります。ほかにもいろいろな問題があります。私も耳を疑ったのですが、ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川さんがタレントの少年たちに性的ないたずらをしているという話も聞きました。
 その親御さんのお子さんがジャニーズ事務所に関係しており、お子さんだけでなく、子供の友達からもジャニーズ事務所の体験談をたくさん聞いたそうであります。
 私は芸能界に疎い人間であります。ジャニーズ事務所という名前は知っておりましたが、その詳しい内容について知りませんでした。しかし、訴えの内容が内容だけに、私も気になって少し調べてみました。すると、かなり以前からこの問題は活字になっていますし、最近でも文芸春秋社発行の週刊文春に、十回にわたり、この問題が掲載されておるではありませんか。
 ジャニーズ事務所は、青少年に対して極めて大きな影響力を持つ芸能プロダクションであります。この大みそか、事務所に所属するタレントが集まって東京ドームで年越しコンサートを開きましたが、そこに五万五千人も集めております。昨年、「嵐」というグループがデビューしたが、東京の国立競技場で行われたデビューイベントには八万人が押しかけておるのであります。新人ですらそうなんです。事務所で一番人気のあるSMAPというグループなど、昨年夏のコンサートだけで、五十万人以上のファンを集めておるというのであります。
 そういう華やかな反面、ジャニーズ事務所のタレントOB、元フォーリーブスの江木俊夫が、昨年、覚せい剤を使用して、有罪判決を受けました。フォーリーブスでは北公次さんもそうであります。覚せい剤で逮捕されたタレントOBは五名になります。
 私、いろいろと調べてみましたが、ジャニーズ事務所の人気や社会的影響力の大きさを考慮したとき、教育的な見地から、どうしても看過できない、多くの疑問を抱きましたから、あえて問題を提起させていただきたいと考えたのであります。
 順を追って質問をいたしてまいりたいと思います。
 まず、労働省にお伺いいたしますが、労働基準法では、満十五歳未満の児童は労働者として使用してはならないとありますし、満十五歳以上十八歳未満の年少者は深夜、つまり午後十時から午前五時までは使用してはならないと定められているのであります。また、満十五歳に満たない児童については、労働基準監督署の許可を受けて使用する場合、年齢証明書のほかに、「修学に差し支えないことを証明する学校長の証明書及び親権者又は後見人の同意書を事業場に備え付けなければならない。」とあります。
 これらの規定について、ジャニーズ事務所の実態を労働基準監督署では把握されておられるのか。そして、実態調査を過去にされたと聞いておりますが、その事実についてもお伺いをいたします。
○野寺政府参考人 芸能プロダクションの専属タレント等につきましてはいろいろ難しい問題がございますが、一般的に申しますと、専属契約という形の契約で報酬、スケジュール等が決められておるようでございます。
 この報酬を見ますと、一般の方の所得水準の数倍にも上るようなケースが多いわけでございまして、これから考えますと、労働の対償である賃金とは言えない場合が多いというふうに考えております。または、税法上も事業所所得という形で課税されているわけでございます。こういったことから、いわゆるタレントは、一般的には労働者とはみなしていないというケースが多いわけでございます。
 ジャニーズ事務所でございますけれども、これまで年少者にかかわります労働基準法上の先生御指摘の規定等の問題があるといったような情報も、週刊誌のお話もございましたけれども、特には告発等の形ではないわけでございまして、そういう意味では、現在正確に情報を把握しているという状況ではございませんが、労働基準法等の観点に照らしまして問題があるようであれば今後必要な調査を的確にやってまいりたい、なおかつ指導をしてまいりたいというふうに考えております。
○阪上委員 昭和六十三年に、ジャニーズ事務所では光GENJIというグループに大変人気がありました。当時十四歳のメンバーが深夜の歌番組に出演した疑いで労働基準監督署が調査に入りました。このときはなぜ問題にならなかったのですか、お伺いをいたします。
○野寺政府参考人 御指摘の光GENJIの件でございますけれども、昭和六十三年の六月に、事務所を管轄いたします労働基準監督署が調査をいたしております。このときの調査によりますと、報酬面や、あるいは先ほど申しましたように税法上の取り扱い、事業所所得として課税されているといったような実態から見まして、労働者とは認められないというような判断をしたわけでございます。したがいまして、特段の指導は行っておりません。
○阪上委員 それではお聞きいたしますが、昨年十二月に、大手プロダクションのホリプロ所属のタレントが大阪の毎日放送に深夜出演したことで、大阪府警がホリプロと毎日放送の社員を労働基準法違反の疑いで書類送検をいたしております。ホリプロは摘発されてジャニーズ事務所は許されるというのはおかしいのではないかという声をよく聞きました。
 ジャニーズ事務所に対する報道がある以上、少年たちの教育的な見地から、事務所の実態調査を行い、必要な指導を行うべきではないかと思います。平成十年あるいは十一年に実態調査に入られたと聞いておりますが、その後の指導監督はいかがになっておりますか、お伺いをいたします。
○野寺政府参考人 昨年十二月、御指摘のホリプロの所属タレントが大阪毎日放送に出て深夜放送に出演したという件でございますけれども、これにつきましては、先ほど申しましたように、個々のタレントの契約の実態、内容、所得の課税の状況等々勘案いたしまして、労働者に該当するかという形で判断をするわけでございます。
 この場合には、いわば売り出し中といいますか、タレントもかなり名前が通って所得がふえてまいるような状況の方と、まだそこまで至っていないような状況の方がいらっしゃいますけれども、この場合は余り売り出しがまだできていないような方であったかと思います。したがいまして、労働基準法上の問題に抵触する可能性がございましたので、その観点から必要な指導を行い、的確にその是正が図られるように努めてまいっております。
○阪上委員 それでは次に、文部省にもお伺いいたしたいと思います。
 ジャニーズ事務所では、中学生の少年に平日のドラマの仕事が入ることがありますが、子供が義務教育段階にある場合、学校教育法では、児童の使用者が「義務教育を受けることを妨げてはならない。」とありますが、いわゆる芸能プロダクション、学校長、子供に対してどのような指導をされておるのか、お伺いをいたします。
○御手洗政府参考人 個別の状況について承知いたしておりませんけれども、一般論として申し上げますと、先ほど先生御指摘ございましたように、労働基準監督署の許可を受けるに際しまして、学校長がその使用が修学に差し支えないことを証明するという手続になってございます。この点につきましては、各学校におきましても、私ども周知はしておりますので、具体的に家庭とも十分連絡をとった上で、その状況について学校長が証明書を与えるということになろうかと思います。
 その後の、実際の使用許可を受けて子供たちが使用されている状況につきましては、当然学校といたしましては、教育課程がしっかりと身につくようにということで、十分それは個別の生徒指導上の観点から把握をし、そしてまた家庭とも連絡をとりながら、問題があれば家庭あるいは労働基準監督署と連携をとって適切に対応するということが必要であろうかと思いますので、今後とも、そういった具体の問題点につきましては、御指摘がありましたら、私どもといたしましてもそういった形で適切な連携が行われますよう指導に努めてまいりたいと考えております。
○阪上委員 学校長が出した許可書と事務所の実態、そして子供、親との関係というものが、書類だけがまかり通って形骸化されている節があると思いますので、なお厳しい把握をお願いいたしたいと思います。
 次に、ジャニーズ事務所で横行する飲酒や喫煙の問題についてお伺いをいたします。
 週刊文春のグラビアで、ジャニーズで働く少年八名の喫煙、飲酒写真が掲載されておりました。他の雑誌にも同様の写真が掲載されております。ジャニーズ事務所のタレントが当たり前のように喫煙や飲酒をしているわけでございますが、彼らはいわばあこがれの対象であるだけに、青少年に対する影響ははかり知れないものがあると思います。
 文部省並びに捜査当局は、ジャニーズ事務所にいかなる指導、勧告を行ってこられたのか、お伺いをいたします。
○遠藤政府参考人 一般論で申しますと、学校教育におきましては、たばこやアルコールが心身に及ぼす影響などをまず正しく認識させるということ、それによって未成年の段階では喫煙や飲酒をしないという態度を育てることを主なねらいとしまして、喫煙とか飲酒に関する指導を行っておるところでございます。これは、中学校、高校では保健体育とか特別活動などで行っていますし、小学校でも、十年の学習指導要領の改訂に当たりましては、その旨を明記しまして、充実を図ろうというふうに対応しているところでございます。
 こうした指導などを通じまして、児童生徒が周囲の状況にかかわらずみずからの判断で喫煙とか飲酒を行わないこととなるよう今後とも努めてまいりたいと思いますが、文部省としては、学校教育等の場面を通じてそういった喫煙とか飲酒の防止に関する教育に努めているところでございまして、私どもが直接に特定の事務所等に指導するということは難しいものと考えております。
○黒澤政府参考人 詳細につきましては控えさせていただきますが、御質問のジャニーズ事務所で働く少年たちがあるパーティー会場において飲酒や喫煙を行っていた事案につきましては、関係者に対しまして厳重に注意をし、あるいは始末書をとるなどの所要の措置を講じたものと承知をいたしております。
 警察といたしましては、少年の飲酒、喫煙というものは、その健全育成上重大な問題として認識をいたしておるところでございまして、今後とも、少年の健全な育成を阻害する行為等に対しましては、未成年者飲酒禁止法や未成年者喫煙禁止法等の関係法令の趣旨に照らしまして、厳正に対処していきたいと考えておるところでございます。
○阪上委員 例えば週刊文春のグラビアで、実名を挙げて、米花君というタレントの喫煙している写真が掲載されております。この米花君は最近も、テレビにレギュラーで出演をしております。脱法行為を指摘されている少年が大手を振ってテレビに出演しているのでは、他の青少年に対して示しがつかないのではないかと思うのですが、答弁をお願いいたします。
○遠藤政府参考人 お答えします。
 おっしゃるように、そういう人気のあるタレントがそういった場面で飲酒、喫煙等を行うということは、私どもとしても、青少年に与える影響というのは大変大きいものというふうに心配をしております。そういったタレントの方が未成年の場合には、これは当然、法律で禁じられておることでございますから、その方がタレントであるか否かにかかわらず許されないものであることは間違いありませんので、そういった場合の対応としては、やはり学校を含めた周囲の関係者が適切に対応していくべきもの、あるいは、法律違反ということになれば警察署ということになろうかというふうに考えております。
○阪上委員 次に、最も深刻な問題であるジャニー喜多川社長のセクハラ疑惑についてお聞きしたいと思います。
 報道によれば、ジャニー喜多川社長は、少年たちを自宅やコンサート先のホテルに招いて、いかがわしい行為を繰り返しておるという内容のものであります。なぜ少年たちがこんな行為に耐え忍んでいるかといえば、ジャニー喜多川社長に逆らうと、テレビやコンサートで目立たない場所に立たされたり、デビューに差し支えるからというのであります。
 私は独自の調査で、ジャニーズ事務所に所属していたことのある少年の母親の手紙を手に入れました。少し長くなりますが、御紹介をさせていただきます。
  うちの現在高校二年生の息子も、中三の冬にオーディションに合格し、約一年間ジャニーズジュニアをしていましたが、事務所からのコンタクトがなくなり、自然にやめたような形になりました。ずっと後になって息子から聞いたのは、オーディションに受かってから初めてレッスンに行ったとき、先輩のジュニアから、もしジャニー喜多川さんから、ユー、今夜はホテルに泊まりなさいと言われたとき、多分ホモされるかもしれないけれども、それを断ったら次から呼ばれなくなるから我慢しろと教えられたそうであります。息子はジャニーさんの好みでなかったらしく一度も誘われなかったので、清い体でやめることができましたが、何人かはこの行為を受け、お金をもらっていたそうであります。今テレビでにこにこして踊っているジュニアたちは、陰ではそんなつらい思いをしておるかと思うとかわいそうです。
 こういう内容であります。こういうことが事務所でまかり通っているわけであります。
 ジャニー喜多川氏は、親や親権者にかわって児童を預かる立場であります。児童から信頼を受け、児童に対して一定の権力を持っている人物が、その児童に対して性的な行為を強要する。もしこれが事実とすれば、これは児童虐待に当たるのではありませんか。
○真野政府参考人 児童虐待の定義でございますが、先ほど来御説明をいたしておりますように、私ども、平成十一年三月に作成をいたしました「子ども虐待対応の手引き」において私どもなりの虐待の定義をいたしておりまして、この手引によりましては、親または親にかわる保護者などによって行われる身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクトを虐待というふうに規定をいたしております。
 今御指摘の件は、性的な行為を強要した人物がこの手引に言います親または親にかわる保護者などに該当するわけではございませんので、私ども、手引で言うところの児童虐待には当たらないというふうに考えております。
○阪上委員 その判断はおかしいと思いますね。地方から単独で東京の事務所に出てきて預かってもらっておる人が、なぜ親がわり、親権者がわりにならないのか、私は大いに疑問であります。
 ジャニー喜多川氏の行為は法的に問題があると私は考えます。児童福祉法第三十四条第六号は、児童保護のための禁止行為として挙げておりますが、ジャニー喜多川氏の報道された行為が事実とすればこの法律に違反しているのではないかと思いますが、いかがですか。
○真野政府参考人 児童福祉法の三十四条では、「何人も、次に掲げる行為をしてはならない。」ということから、児童福祉を著しく害する行為を定めましてこれを法律上禁止いたしておりまして、同条の第六号には「児童に淫行をさせる行為」が規定をされておりまして、「淫行」とは、判例によれば、性交そのもののほか性交類似行為を含むというふうにされております。また、「淫行をさせる行為」とは、児童に淫行を強要する行為のみならず、児童に対し直接であると間接であるとを、また物的であると精神的であるとを問わず、事実上の影響力を行使して児童が淫行することに原因を与えまたはこれを助長する行為を包含するという判例もございます。
 御指摘の個別事案につきまして、それを判断するための情報がございませんが、一般論といたしましては、児童に対しまして今申し上げたような性交類似行為をするということは、児童福祉法三十四条の六号に違反しているというふうに考えられると思います。
○阪上委員 厚生省の今の答弁のように、事実を把握しておりながら実行しないというところが、私は、青少年、あこがれのスターを夢見る子供たちをみすみす犠牲に追いやっているものと思います。
 報道によれば、ジャニー喜多川氏はセクハラを行った後に、数万円の金銭を少年たちに与えておりますが、東京都や大阪府などで定められた青少年健全育成条例では買春処罰規定があります。例えば東京の場合、「何人も、青少年に対し、金品、職務、役務その他財産上の利益を対償として供与し、又は供与することを約束して性交又は性交類似行為を行なってはならない」とあります。この規定に抵触するのではありませんか。
 なぜか大阪と東京の場合では違いがあるそうでございますが、その差についても御答弁をお願いいたします。
○黒澤政府参考人 個別具体的な事案の捜査にかかわりますことにつきましては答弁は差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げれば、犯罪があると思料されます場合には捜査を行いまして、違法行為があれば、法と証拠に基づきまして厳正に対処してまいりたいと考えております。
 なお、東京都青少年の健全な育成に関する条例第十八条の二に規定する「職務、役務その他財産上の利益」につきましては、次のように解されていると承知をいたしております。「職務」とは雇用または仕事のことでございまして、「役務」とはサービスのことであります。また、「その他財産上の利益」とは、債務免除等、財物ではないが金銭的に評価できる財産上の利益でございます。したがいまして、仕事上の利益がここで言う職務等に当たるか否かにつきましては、具体的な事案の内容に基づき判断されるものと考えております。
 それから、健全育成条例につきましては、淫行、わいせつ行為、いろいろな規定の仕方がございますけれども、東京都の条例では、金銭等を対償として供与し、供与することを約束する、こういったことが必要でございますが、県の条例によってはこういった要件のないところとか、都道府県によりましてそれぞれ差異がございます。
○阪上委員 これはやはり全国的な、統一なものを私はつくっていく必要があるのではないかと思っております。
 ここで忘れないうちにお聞きしておきたいのですが、ジャニーズ事務所に対して警察庁も厳重注意を勧告されたと聞いておりますが、それはいつのことであったのですか。
○黒澤政府参考人 済みません。ちょっと御質問の御趣旨は……。
○富田委員長 ジャニーズ事務所に厳重注意をされたと聞いているがと。
○黒澤政府参考人 そのように対応いたしております。
○阪上委員 私の質問が終わるまでで結構ですから、きのう打ち合わせに来られた方にお話の中で、ジャニーズ事務所にいつ厳重注意を勧告されたかという日にちをお聞かせください。
 金銭だけでなく、少年たちに仕事上の不利益があると考えさせることも違反に該当するのではありませんか、御答弁をお伺いいたします。
○黒澤政府参考人 厳重注意、始末書をとった日時、ちょっと手元に資料を持ち合わせておりませんが、間違いなく厳重注意、始末書処分をいたしておるところでございます。
 それから、先ほども申し上げましたが、仕事として出させない、こういったことが条例に違反するかどうかにつきましては、個々具体的な事案に応じて判断されるわけでございますけれども、先ほどの繰り返しになりますけれども、仕事上の不利益が条例で言うところの職務等に当たるのか否か、それは具体的な事案の当てはめの問題でございまして、具体的な事案の内容に基づきまして判断されるものと考えております。
○阪上委員 次に、冒頭で申し上げました児童買春、児童ポルノ禁止法には抵触しませんか、お伺いをいたします。
○黒澤政府参考人 大変失礼いたしました。厳重注意をいたしましたのは飲酒と喫煙の関係でございまして、淫行ということではございませんので、その点、訂正をさせていただきます。
○富田委員長 阪上先生、今のは警察庁に対しての質問ですか。(阪上委員「はい」と呼ぶ)
○黒澤政府参考人 大変申しわけございません。質問の御趣旨をちょっと聞き漏らしまして、大変失礼いたしました。
○富田委員長 児童買春、児童ポルノ禁止法に抵触しないかというふうに阪上委員は質問されているんですけれども。
○黒澤政府参考人 大変失礼いたしました。
 個別具体的な事案にかかわる捜査でございますので答弁は差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げますならば、児童買春、児童ポルノ法では児童買春をした者を処罰することといたしておるわけでございますけれども、児童買春とは、児童等に対しまして、対償を供与し、またはその供与の約束をして、当該児童に対しまして性交等をすることと規定されております。これに違反するような行為がございますれば、具体的な証拠に基づきまして厳正に対処してまいりたいと考えております。
○阪上委員 我々、議員立法までして児童虐待の原因解明をやっていきたいというときに、飲酒と喫煙で厳重注意でありますから、ジャニー喜多川氏のこのようなセクハラ行為は、今後警察庁としてどのように追及し、捜査をされようとしておりますのか、決意のほどをお伺いいたします。
○黒澤政府参考人 青少年の健全育成は大変重要な私どもの任務と考えておるところでございまして、今後とも、少年の健全育成のためにあらゆる施策、そしてまた各種の法令を適用いたしまして各種の事案に対応して、健全育成を図ってまいりたい。また、関係機関とも緊密な連携をとってこの問題に対処してまいりたいと存じます。
○阪上委員 警察庁の方にも、私の質問の流れを聞いていただいて、ジャニーズの事務所の実態、社長の存在、そして、そこで働く傷つく子供たちのこともよくわかっていただいたと思いますので、これからの児童虐待に警察庁がどのような姿勢で対応するのか、これがこれからの動きを大きく左右すると思いますので、注目をしてまいりたいと思います。
 次に、法務省ですが、十二歳の少年がセクハラ行為を受けたという報道もありましたが、刑法によれば、十二歳以下の少年にわいせつな行為をした者は強制わいせつ罪にも問われると思いますが、いかがですか。
○古田政府参考人 一般論として申し上げますれば、刑法では、十三歳未満の少年についてわいせつな行為をしたときには、それ自体で強制わいせつ罪が成立することとされております。
○阪上委員 条例違反や児童福祉法違反、強制わいせつ罪は、被害者からの訴えがなくても捜査の対象となると思いますが、いかがですか。
○古田政府参考人 一般論を再び申し上げることになりますけれども、今御指摘のような犯罪につきまして、被害者からの被害申告あるいは告訴、このようなことが捜査を開始する要件とされているわけではないというふうに理解しております。
○阪上委員 警察庁の考えもお願いします。
○黒澤政府参考人 ただいま法務省から答弁がありましたとおりでございます。
○阪上委員 昨年、愛知県名古屋市で、二十三歳の女性教師が中学三年生の教え子と関係を持ち、愛知県警が摘発しております。
 捜査当局にお伺いしたいのですが、同種の問題が起きたとすれば東京でも捜査の対象になり得るのかどうか、お伺いをいたします。
○黒澤政府参考人 先ほども申し上げましたが、淫行等に対しまして利益の供与というものがあるのかないのか、その辺が条例で違っておる部分がございまして、東京都の場合には利益の供与というものが要件になっておりますので、それがないということでございますので、東京だとそれは当てはまらない、このように解されるところでございます。
○阪上委員 捜査当局では、報道にあったような証言について真摯に受けとめる必要があるのではないかと思っております。
 ジャニーズ事務所所属タレントが一日署長を務めたり、所轄署に差し入れをしていることが捜査に影響を与えているのではないかという意見もよく聞くわけでございますが、そういうことはないと思いますが、お伺いいたします。
○黒澤政府参考人 警察におきましては、違反行為につきましては厳正に対処いたしておるところでございます。
○阪上委員 大みそかのNHKの紅白歌合戦といえば、昔ほど驚異的な視聴率は上げてはいないのですけれども、現在でも国民全般に愛されている番組であると思います。
 私も、当委員会に所属しております関係上、若者たちに人気のある芸能人はどういうものだろうかということで、興味を持って前半から見ておりましたが、最近の若者はスタイルはよくなったなと感心する以外、だれがだれなのかさっぱりわからないというのが現状でございました。そして、その出場メンバーの中にジャニーズ事務所という芸能プロダクションに所属している若者たちが大挙して出演していることも知りませんでした。
 そんな折、私は、知り合いの芸能プロダクションの元社長からこんな話を聞いたのであります。ジャニーズ事務所が日本の芸能界を牛耳っているため、ジャニーズ事務所に逆らうとタレントを引き揚げられて番組ができなくなってしまうというのであります。それで、テレビ局は遠慮して、ジャニーズ事務所に関する不祥事を放送できないそうであります。マスコミ、新聞においても、ニューヨーク・タイムズがこの問題を報じておるのにもかかわらず、日本のマスコミはへっぴり腰だという批判を受けておるのもその辺に根拠があるのではないかとおっしゃったのであります。
 そこで、NHKの電波が一事務所の意向で左右されることがあってはならないと思いますが、郵政省はどのような御指導をされておるのか、お伺いをいたします。
○金澤政府参考人 放送法第三条におきましては、「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」というふうにされております。これは自律の原則をうたっているということでございまして、放送事業者はみずからの判断により番組を編集し、放送した番組については放送事業者みずからが責任を負うということでございます。
 お尋ねの件でございますけれども、これはまさに放送事業者たるNHKの番組編集権にかかわる問題でございまして、NHKみずから判断すべきものというふうに考えているところでございます。
 ただ、一般論として申し上げますと、NHKはその公共性を十分配意いたしまして、番組編集に当たって適切に対応されるものというふうに期待しているところでございます。
○阪上委員 きょうの質問をきっかけに、差し控えておりましたマスコミ関係もこの問題を注視するものと思います。今後このような形の事務所の問題、社長の存在、虐待される少年の問題等々が明らかになった場合には、先ほど申し上げました元芸能プロダクションの社長がおっしゃっておりますように、一事務所に左右されない電波を私どもは期待するのであります。
 最後に、私は、この問題は厳密に言えば児童虐待ではなく他の法律で処罰される問題かもしれませんが、何度も繰り返すことになりますが、児童虐待とは子供の健全な成長を妨げるような大人のすべての行為であると考え、座視するわけにはいかないとあえてこの場で取り上げさせていただいた次第であります。幸い、関係者の方々からこの問題に積極的にとまでは言えないかもしれませんが取り組むとの御意見をいただきましたので、今後の展開を見守ってまいりたいと思います。
 最後に、有名芸能人が自殺をすればその後追い自殺をする子供たちがいるという時代であります。このような青少年に絶大な影響を持つ芸能人への対応、つまり芸能人を抱える芸能事務所への対応として、取り締まれるはずの法律は、今やりとりをしてきましたように、整備されてはいるのです、しかし現実に問題は生じております。
 私は、現行法があるからそれでいいというのではなく、運用でカバーできると言い張るのではなく、その時代その時代にマッチした法整備というものが必要ではないかと思うのでありますが、最後に各省庁の御意見をお伺いいたしたいと思います。
○黒澤政府参考人 警察におきましては、子供の健全な成長を妨げるような大人の行為につきましては、既存の法令の適切な運用により厳正に対処しているところであります。また、あわせまして、時代にマッチした新たな法整備につきましても重要なことであると認識をいたしております。
 かかる観点から、例えば児童虐待事案防止に係る法整備に向けた本委員会での検討につきましても、積極的に協力してまいりたいと考えておるところでございます。
○富岡政府参考人 文部省といたしましても、児童虐待の背景とか原因とか、それから、その家族関係の態様というのが時代の変化に伴いまして変化しつつあることもございますので、その時代に即した児童虐待に関する法的な対応というようなことにつきましては、必要な検討をしていくことは大切なことだというふうに私どもも考えております。
○野寺政府参考人 先生いろいろ御指摘いただきました。
 私どもでできることは、まず労働基準法の中で年少労働者の最低年齢というのを定めております。十五歳から義務教育が終了する三月三十一日というふうに改めたわけでございますけれども、これに該当いたしますような場合については厳しく取り締まるとともに、こういった規定年少労働者に対します労働条件の確保等につきまして、適正かつ厳正に対応してまいりたいと思っております。
○真野政府参考人 先生御指摘をいただきましたように、その時代その時代にマッチした法整備というものを検討してまいりたいというふうに思っております。
○古田政府参考人 委員御指摘のとおり、まず現行の法令の趣旨に従った運用の徹底を図るということが肝要でございますけれども、さらに、社会の状況の変化によりまして、特に刑罰法規につきまして申し上げますと、既存の刑罰法令では十分に対応できないという事態が生じましたときには、これに沿うような法整備を図る必要があり、当局といたしましても、そういう観点から引き続き調査検討を進めていきたいと考えております。
○金澤政府参考人 時代の変化に応じましていろいろ見直しが必要になってくることもあろうかと思いますが、その場合に必要な見直しをしていくべきであるということは先生御指摘のとおりと考えております。
○阪上委員 我々も、現行法の足元をよく見きわめながら、児童虐待から児童を守るために今国会中に議員立法で頑張ってまいりたいという姿勢も見せておりますので、皆さん方も真摯な態度で積極的に、きょうの質問をもとに皆さん方の御健闘をお祈りいたします。
 以上で終わります。

以上

西岡進

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西岡進 (元 菱和ライフクリエイト 社長)

■親族
西岡江美 (妻 日本ライフクリエイト 代表取締役)
西岡考  (兄 ルーデン・ホールディングス社長 )



■参考資料
急成長「菱和」の土地ビジネス (YomiuriWeekly2004年7月11日号本 記者:伊東謙治より)

ここ2年ほどの投資マンションブームに乗って、東証に上場を果たした急成長企業トップに、他社の名義で土地を売買するなどの疑惑が浮上している。本来なら表面化しなかったスキャンダルはひょんなことから――。
 発端は、東京・新橋の赤レンガ通りに面した約500平方メートルの空き地をめぐる、奇妙な訴えだった。警視庁愛宕署に不動産会社2社が「話を聞いてくれ」と相次いで飛び込んできたのは、昨年12月26日のこと。
 まず、不動産会社A社が、「昨日まであの土地に立っていたプレハブ小屋が、何者かに盗まれた」と訴えた。それとほぼ同時に不動産会社B社は、「何者かが自分の土地に車を置いて居座ろうとして、困っている」。
 警察は、双方が言う「何者か」が、それぞれ互いを指すものらしいことは薄々わかったが、不動産会社同士の、よくある民事トラブルとして、事情を聞くだけにとどめた。
 後日、A社はその土地に新たなプレハブ小屋を設置。これに対し、B社は今年2月、他人の土地であることを認識していながら、自分のものとするような行為だとして、A社に土地の明け渡しを求める民事訴訟を起こした。
 ところが、2月24日になって、A社の言葉通り、静岡県下の山林で、実際に投棄されていたプレハブ小屋を静岡県警が偶然、発見。愛宕署は、A社の訴えを盗難事件として受理することになった。
 肝心の土地の所有権自体は、両社が警察に駆け込んだ時点では、確かにB社のもの。だが、同社の売上高からみて、大きな土地取引をする規模の会社には、到底、見えない。
 一見、単純な不動産会社のいさかいも、もつれ合った糸をほぐしていくと、ある急成長企業の名前が浮かび上がってきて――。
「12億で地上げを頼まれた」
 低金利と地価下落を背景に急拡大した菱和ライフクリエイト(以下、菱和)。昨年12月25日に東証2部上場を果たした、投資用ワンルームマンション業界の最大手だ。俳優の岩城滉一を使ったテレビCMで、「菱和パレス」マンションがヒット、最近は高層マンション開発にも乗り出し、建築家の黒川紀章氏も取締役に名を連ねている。社長は創業者の西岡進氏だ。
 現在は、CM女王の菊川怜をイメージガールに起用し、2001年の店頭公開以降、経常黒字を続けるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなのだ。
 その上場企業が、この小さな不動産トラブルに、どう関係してくるのか。
 B社の主張は、ひと言で言えば、「登記簿通りに売買は行われ、我々が所有権を有しているのだからA社は立ち退け」というもの。だが、訴えられているA社の社長が、この土地をめぐる背景を、こう暴露する。
 「菱和の西岡氏と会って一昨年5月、問題の土地の地上げ資金の融資をしてもらうことで合意しました。地上げ資金として、西岡氏個人と菱和から計12億円が用意されました。まず西岡氏から2億円を借り、その後で菱和から12億円借りた時点で、西岡氏には2億円を返しています。地上げが完了し、土地が高く転売できれば、その利益の中から、謝礼として、西岡氏個人に2000万円、菱和に1億2000万円を支払うことになっていました。だから、私は地上げを完了させた後、プレハブ小屋を建てて、あの土地を買ってくれる人を探していたのです」
 つまり、A社は西岡氏の指示通り、地上げが完了し、買い主を探しているところで突然、立ち退きを迫られた格好なのだ。A社の利益は土地の売り上げから出るため、これではただ働き。しかも、訴えたB会社の仕入れ先は70・80%が菱和という、西岡氏とは非常に親しい関係の会社だったことが判明して、A社の社長は激怒。地上げに際しては、菱和からの12億円の資金だけでは足りず、数億円の持ち出し分があるだけに、西岡氏に説明を求めたのだが、けんもほろろの対応だったという。
取り下げた「報告書」
 そもそも、菱和が地上げを行った理由は何か。一連の取引に詳しい菱和の会社関係者が、こう明かす。
 「過去の権利関係が複雑な『事件物件』というイメージがあり、なかなか買い手がつかなかった。しかし昨年9月ごろ、あの土地は菱和が所有権を持っていたが、菱和は東証2部上場の申請準備で、決算内容を良くする必要があった。事件物件を所有しているより、現金を持つ必要があったのです。そこで、西岡氏はA 社に無断で知り合いの不動産会社に一時的に所有権を移したうえで、自分の言うなりになるB社に買わせ、転売を狙った。資金を出したのは西岡氏ですよ。つまり、地上げを直接行ったA社は、ただ働きをさせられたのです」

 問題の土地に関する疑問点は、ほかにもある。

 この問題の土地の登記簿を詳しく見ていくと、02年6月にC社という小さな会社が一時期、所有。このC社が同年11月に菱和に売却したことになっている。
 このC社の代表者は、西岡氏が以前勤めていた会社の親しい同僚で、菱和にも勤めていたことがあった。大手信用調査会社の企業分析資料には、
 「西岡氏のプライベートカンパニー的要素がある」
 と記述されている。
 A社社長は、トラブルが表面化していた今年1月、この代表者に面会している。その際、この代表者は、菱和の西岡氏が自分の会社の名前を勝手に使っただけで、自分は土地取引について「今、初めて知った」と証言したという。
 菱和の内部関係者は、その事情を明かす。
 「西岡氏は菱和の取引に自分の言いなりになる会社をかませることで、利益を得ようとしているのでは。特にC社は実印まで、西岡氏に握られている」
 もし西岡氏が、名義借りを行っているとすれば、宅建業法違反になる。上場企業の代表者が、そのようなことをしているとは、にわかに信じがたいのだが。
 ところで、冒頭のA社とB社の不動産侵奪の裁判だが、奇妙なことが起きていた。原告側の顧問が裁判所に提出していた「A社はB社の土地に不法に居座っている」という報告書を、裁判が始まった直後に取り下げているのだ。
 前出の関係者が話す。
 「実は、その顧問は、今回のトラブルが起きてから西岡氏がB社に紹介しました。警察関係に人脈を持つので解決できるだろうという思惑だった。しかし、この人物は引き受けたものの、実態を調べたら、被害者はA社のほうだということがわかり、手を引いてしまったのです」
 その疑問を菱和にただすと、野崎善久総務部長は、
 「土地の取引は正当に行われている。A社が行っているのは犯罪行為」
 などと回答。
 西岡氏も、
 「知り合いの業者を使って、私服を肥やしていると思われるのは心外。事実無根です」
 と話している。
 本来なら、菱和の名前が表に出るはずのなかった今回の土地取引。図らずも、急成長企業の不透明さを浮き上がらせたプレハブ小屋は、現在も、同じ場所に立っている。




ルーデン・ホールディングス (Wiki)

西岡進社長特別顧問にハメられた!? 「アライヴコミュニティ」福岡浩二元社長、2億円無断出金の真相 (2008年08月07日17時48分 / 提供:アクセスジャーナル)

沖縄の闇ー野口氏変死事案ー2ちゃんねるの探偵達(相関図あり)


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麻生太郎

麻生太郎




麻生太郎と北朝鮮セメント利権






麻生外相と韓国・朝鮮、被差別部落(全文転載)

坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 昨日(10月31日)の内閣改造で、
麻生太郎氏(福岡8区)http://www.aso-taro.jp/index2.html
が、外務大臣に就任しました。ポスト小泉の一人として将来の首相候補になったとマスコミから大きく取り上げれられています。

 福岡県内からは、将来の首相候補として、そして冷え切った日韓・日中関係の改善に手腕を発揮すると期待の声が上がっています。
 
 福岡県内のテレビニュースの街頭インタビューでは、麻生外相就任を祝う声が数多く聞かれました。もちろん、広田弘毅(1978年~1948年)以来の福岡県出身の首相誕生を期待する声もです。
 
 (広田弘毅は外交官として活躍し、外相も務めました。そしてA級戦犯として東京裁判にかけられ、処刑されました)
 
 福岡県民の一人として、私は外相就任おめでとうございますと言うべきでしょうが、そのかわり、次のことを言います。
 
 麻生外相は、韓国・朝鮮人と被差別部落の人々の生き血をすすってのし上がった一族の出身です、と。
 
 麻生外相は、政界に入る前は麻生セメント(現在は麻生ラファージュセメント)の社長でした。この会社の前身は、かつて福岡県・筑豊地方に数多くあった炭鉱を経営していた麻生鉱業です。この麻生鉱業(創立当初は麻生商店)は、福岡県のみならず日本有数の石炭産業会社として「日本の近代化・産業化に貢献した」と評されています。炭鉱経営で得た利益をもとに鉄道・電力・病院、そしてセメント会社を設立し、財閥を形成しました。麻生外相は、その麻生グループの3代目後継者です。麻生グループは今も福岡県有数の企業グループとして大きな力を持っています。
 
 麻生一族は炭鉱経営で得た富と影響力で政界にも進出しました。
 
 麻生外相の父、麻生多賀吉(1891年~1980年)は吉田茂首相の3女・和子と結婚し、衆議院選挙に立候補し当選しました。自民党の実力者として活躍しました。麻生外相はその政治的地盤を引き継ぎました。
 
 麻生外相は吉田茂の孫です。高祖父は「明治維新の三傑」大久保利通、曾祖父は昭和天皇の重臣だった牧野伸顕、義父は鈴木善幸首相です。妹・信子は三笠宮寛仁親王妃です。まさに華麗なる一族です。
 
 さて、もともとは農村の豪農地主にすぎなかった麻生家が、日本有数の名家(今流行りの言葉で言えばセレブ)になったのは、炭鉱経営で得た富でした。その富は、韓国・朝鮮人労働者と、被差別部落の人々を搾取することで得たものでした。
 
 私の手元には、消滅した筑豊の炭鉱の全貌をモノクロ写真で記録した写真集
 『写真万葉録筑豊』(全10巻 上野英信・趙根在監修 葦書房 1986年
  http://www1.ocn.ne.jp/~ashi/)
  
があります。経営する側ではなく、そこで働く労働者と地域の人々の視点で炭鉱を捉えた記念碑的写真集です。その写真集の第9巻「アリラン峠」は、韓国・朝鮮人炭鉱労働者とその家族の姿が納められています。

 この本の53,54ページにハングルで書かれたビラの写真があります。私はハングルが読めないので内容が分かりません。しかし、ガリ版刷りで印刷されたビラの文字から、ただならぬ緊張感が感じられます。「労働者諸君!」・「内地労働者」・「東京労働総同盟」・「世界労働者」と書かれた漢字から、労働争議に関する呼びかけであることが推測されます。「麻生」の文字もあります。
 ビラの最後には漢字で一回り大きく書いてあります。
 
 「打倒暴力搾取之巨魁麻生財閥 民族的差別待遇絶対反対」
 
 これは、1932年8月14日から9月3日の約1ヶ月間に渡って、韓国・朝鮮人労働者が戦った麻生炭鉱争議のビラです。日本人労働者よりも2割安い賃金(この時期は輸入石炭との価格競争を理由に3割値下げ)、首切り、長時間労働、リンチ、侮辱、厳しい監視に対しての怒りが爆発したものでした。
 
 麻生鉱業は日韓併合以前から、いち早く韓国・朝鮮人労働者を雇用していました。その待遇は上記の通りでした。当時、日本の炭鉱の韓国・朝鮮人労働者に対する労働条件はどこも劣悪でしたけれども、麻生鉱業が経営する炭鉱は、ひときわ悪いものでした。「圧制ヤマ」としてその名をとどろかせていました。
 
 立ち上がった韓国・朝鮮人労働者に対して、麻生鉱業は警察とヤクザを使って潰しにかかりました。多くの血が流されました。その韓国・朝鮮人労働者とともに立ち上がって戦ったのが、被差別部落出身の日本人労働者でした。
 
 豪農地主として、多くの被差別部落の小作人を支配下においていた麻生家は、被差別部落の人々を、経営する炭鉱に送り込みました。また、九州各地や中国・四国地方から生活の場を求めて流入してきた被差別部落出身の人々を、積極的に雇用しました。差別を恐れて声を上げないことにつけ込み、低賃金と劣悪な労働条件のもとで酷使したのです。人々は「ゲザイニン」と軽蔑され、職種・住居(炭住)・風呂に至るまで差別されました。しかし、米不足から起こった1918年の「米騒動」を機に、被差別部落の人々は立ち上がるようになり、1922年の全国水平社を結成しました。翌1923年に、九州水平社が結成され、差別撤廃闘争を展開しました。被差別部落の人々の多くが炭鉱労働者とその家族であった筑豊においては、差別撤廃闘争は労働運動を意味しました。そして、麻生争議では、同じように差別に苦しんでいた朝鮮人労働者と連帯して、戦いました。被差別部落の人々はカンパを集め、米を朝鮮人労働者に送りました。(『日本民衆の歴史 地域編9 赤いボタ山の火 筑豊三池の人びと』66ページ 新藤東洋男編 三省堂 1985年)。韓国・朝鮮人と日本人の民衆が連帯した数少ない例です。
 
 この麻生鉱業争議は、スト参加者263人が解雇されたことで労働者側の敗北に終わりました。
 
 その後、韓国・朝鮮人の労働運動は厳しい取り締まりで壊滅に追い込まれ、日本への絶対的服従を強制される協和会運動に飲み込まれました。
 
 水平社運動も、同じように軍国主義体制の強化で、沈黙と政府と政府への協力を余儀なくされました。
 
 その後麻生鉱業は、賃金や労働条件の改善をあまりしないまま、韓国・朝鮮人と被差別部出身者を炭鉱に送り続けました。火災や落盤、出水、ガス爆発などの事故で、多くの人びとが犠牲になりました。それは日中戦争激化と太平洋戦争開始でさらにひどくなりました。物資不足と人員不足で安全対策がおろそかになったこと、安全を無視した採炭が原因でした。そして、いわば移住で渡ってきた人びととは別に、強制的に連れられてきた韓国・朝鮮人や中国人も、麻生が経営する炭鉱に送り込まれました。その人びとが、どのような運命をたどったのかは多くの書物に述べられています。また、本土へ疎開した沖縄県出身者も炭鉱に入りました。
  
 太平洋戦争敗北後、労働運動が自由になったことで、炭鉱労働者は激しい労働運動を行い、めざましい成果を上げました。韓国・朝鮮人労働者も祖国分断の苦難にあいながらも、活発な運動を展開しました。被差別部落解放運動も活発に行われました。
 
 しかし、1950年代半ばから始まった石炭から石油への「エネルギー革命」によって、石炭産業は崩壊しました。生活の基盤であった炭鉱は次々に閉山したました。廃墟が広がり、多くの人びとが筑豊から去りました。その多くが高度経済成長に沸く太平洋ベルト地帯に移りましたけれども、中には農業移民としてブラジルやアルゼンチンなどの南米に移住した人もいました。また、北朝鮮に「帰国」した韓国・朝鮮人労働者とその家族もかなりいました。
 筑豊に残った人びとは、その多くが失業に苦しみ、生活保護と失業対策事業、日雇いの仕事でかろうじて生活しました。
 
 一方、麻生家は2代目総帥麻生多賀吉が、吉田茂首相の娘婿になったことで政界に進出し、「華麗なる一族」への道を進みました。グループの主力事業を石炭からセメントに転換したことで、生き残ることができました。
 
 麻生太郎氏外相就任おめでとう、次は首相か、という声があふれています。
 
 しかし私は、政界で華麗な活躍をしている麻生氏の足下には、踏みつけにされた韓国・朝鮮人と被差別部落の人びとの屍があることを指摘します。そして彼は踏みつけにされた人びとの叫びが、全く聞こえていないことが、「創氏改名」や「一民族」発言で明らかです。
 
 ですから私は祝いません。
 
坂井貴司
福岡県柳川市
E-mail:suikyounomizu at cnc.megax.ne.jp





参考資料

North Korea Today
対北朝鮮政策転進の時
安部桂司 (「月刊日本」2008年10月号掲載)


(上記より抜粋)
 その麻生セメントの社長は麻生太郎氏からその実弟の泰氏へ引き継がれている。その麻生セメントは2004年から社名を麻生ラファージュセメント㈱に変更した。ラファージュの資本傘下の結果である。その一方で、日本の開発した「フッ素樹脂処理による埃の立たないセメント」の製造販売権を、ラファージュセメント社がライセンス契約を締結している。そのラファージュセメント社は世界最大のセメント製造グループであるラファージュグループの中核企業である。
 そのラファージュは、エジプトのオラスコムを経由して北朝鮮を代表する祥原セメントを傘下に収めている。祥原セメントはその稼働すら疑われている「企業」である。それでも傘下に収めたのは、北朝鮮の石灰石と骨材資源に着目したからであろう。その結果、ラファージュは北朝鮮を経由して支那東北地方からロシア極東地方の建設事業への参画を期した、と見られている。
拉致問題の解決に、ラファージュに代表される国際資本が無関心でいるとは思われない。彼らは帝国の北進政策が富を生み出しだことを知っている。だが、欧米資本だけでは北進政策は実行できない、故に日本資本との提携を図っているのである。

<平壌は今>外資誘致が増える (中央日報2009.01.25 날씨위치)
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エジプトオラスコムグループの投資により現代化に向けて動き始めた北朝鮮平壌市祥原郡の祥原セメント工場全景。このグループは昨年、2月、祥原セメント、移動通信事業に投資することでパク・ボンジュ当時北朝鮮首相と合意した。(画譜朝鮮2007年2月号)

◇増えている外資=北朝鮮に進出した外国企業の中にはエジプトでホテルと建設、アルジェリアなど北アフリカと中東で通信業をしている巨大企業オラスコム(OCI)が最も活発に動いている。OCIは1989年以後、工事が中断し、放置されてきた103階の柳京(ユギョン)ホテル再工事のほかにも昨年7月、平壌の祥原(サンウォン)セメント工場に1億5000万ドルを投資した。その対価としてOCIは祥原工場の持分50%を取得した。代わりに祥原工場はこの資金で設備を現代化し、生産能力を拡充するのに使っている。今年の1月にはOCIの子会社であるオラスコムテレコムが北朝鮮の第3世代移動通信事業権を獲得した。広帯域符号分割多重接続(WCDMA)方式だ。これから3年間、4億ドルをインフラ構築に使うという条件に事業権有効期間は25年だという。今年下半期にサービスを始める計画だ。




麻生総務相秘書官宅に発砲  (読売新聞2004.3.1)
 一日午前六時五十五分ごろ、東京都豊島区高田一、麻生太郎総務相の秘書官、村松一郎さん(48)から、「自宅に拳銃を撃ち込まれた」と110番通報があった。警視庁目白署で調べたところ、自宅の玄関ドアに弾痕とみられる穴が四か所あった。家族三人が就寝中だったが、けが人はなかった。同署は銃刀法違反容疑などで捜査している。(中略)村松さんは、麻生衆院議員の元政策秘書で、同議員が総務相就任後は大臣秘書官として活動している。

麻生太郎総務相の秘書官宅が銃撃 (国民新聞平成16年5月25日号)
 同学園は38億円もの使途不明金を出すなど、余りの乱脈振りに文科省は私学助成金を75%もカット、役員を総退陣させ改革に着手した。村松氏は麻生事務所で文科省担当として同学園の実務を取り仕切っていた。

麻生首相地元の生徒数約1万名のマンモス学校法人「福原学園」(福岡県北九州市)の利権を巡る争いのなか、地元暴力団が麻生首相への“警告”として行ったのでは、との見方が有力


麻生総務相秘書官宅銃撃事件の首謀者は福原学園元幹部と見る警視庁(2004年04月25日発行)
 今年三月一日、麻生太郎総務相の松村一郎秘書官の自宅が銃撃された。警視庁はこ の事件の首謀者は、かつて福原学園を事実上牛耳っていた大中圭四郎氏のグループに よるものと見て、福岡県内に三十人の捜査員を派遣し、捜査に当たっていたという。
再び福原学園の乗っ取りを画策?
 そもそもの発端は、大中氏のグループが昨年九月頃から福原学園への復権に本格的 に動き出したことだと伝えられる。


福原学園(九州共立大)、元理事長に4億8000万円の賠償命令 時事通信(1/28)

 九州共立大などを経営する学校法人福原学園(北九州市八幡西区)の福原猛光元理事長らが学園の資金20億円を無断で海外投資し損害を与えたとして、現在の経営陣が福原元理事長らを相手に損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁の亀川清長裁判長は28日、ほぼ請求全額の約4億8000万円の支払いを命じた。
 判決によると、静岡県内の精密機械商社が海外の金融機関から融資を受けるための保証金の名目で、福原元理事長らは1997年12月、20億円を海外に送金した。送金にあたっては理事会や評議員会の承認を得ずに無断で預金を解約した。20億円のうち約15億6300万円は回収されたが、約4億3700万円については、ロンドンの銀行口座などを経由した際に口座を持つ人物に使われ、回収されなかった。

【福原学園前理事長らを提訴】
 北九州市の福原学園は4日、学園資金20億円が外部に流出した問題と、25億円の不正融資問題で、福原猛光・前理事長らに対し、総額約32億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。訴状によると、学園は前理事長らが北九州八幡西区と福岡県水巻町にまたがる自動車教習所予定地の用地取得をめぐり、1994年9月、福岡市内の会社に25億円を十分な担保なしに貸し付けたとして、弁護士費用なども含め、約27億円5000万円を請求。さらに97年12月、前理事長らが20億円を東京都内の公認会計士の口座へ送ることを指示。その後、20億円は投資名目で海外に渡り、詐欺事件に巻き込まれ、約4億3000万円が学園に返還されなかったとしている

古賀誠

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古賀 誠(こが まこと、1940年8月5日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(9期)。自由民主党選挙対策委員長。宏池会(古賀派)会長。 古賀誠-(Wikipedia



水谷建設脱税事件 変態教師・渡辺敏郎 プチエンジェル事件 石原慎太郎

(元神奈川県警本部長)  (ペド小学校教諭)
北朝鮮-【パチ屋】-渡辺泉郎──【親子】──渡辺敏郎 
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【2億】 【天下り】
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(水谷建設脱税)   (元議員、JAL・テレ東の大株主)     (つつもたせ)
 水 谷  功──【友人】─糸山栄太郎 ──【買春】──女子高生(16)
  |    \           | \
  |      \          | 【もみ消し依頼?】─組─【ヤク】─宗教
【当選祝い】 【初めて】    【友人】                      /
  |         \       |                     /
  |          \      | 【友人】-後藤田-【手心?】→【シンパ】
  |            \    |/                 /
石原宏高──【親子】──石原慎太郎──【親子】── 石原延啓
(衆院議員)       (東京都知事・運輸族)      (自称画家のニート)
  \                 |
 【元社員】-みずほ銀行    【親友】
                    |
 渡辺泉郎─【警察官僚】─亀井静香─【静香会】─パチンコ屋─【9割在日】─北朝鮮
                    |
                  【知り合い】
                    |
                   水谷功



watanabe.jpg

渡辺泉郎元神奈川県警本部長は警察大学校長を最後に退職(1999年2月)。その後、NKK顧問に天下っていた。2000年5月29日、横浜地裁で「犯人隠避」の罪により、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受ける(確定)。



水谷建設事件の多すぎる「点と線」

ジャーナリスト 伊藤博敏 Ito Hirotoshi

東京地検特捜部は再度の捜査で逮捕にこぎつけた。今後、どれだけの「ルート」が解明されていくのか。
水谷建設事件の多すぎる「点と線」

 脱税容疑で逮捕された水谷建設元会長の水谷功容疑者(六一)は、政治家と暴力団にとって使い勝手のいい「貯金箱」だった。
 三重県桑名市を本拠とする年商四百五十億円の土建業者。重機土木のトップ企業とはいえ一般には無名で、その秘匿性が政治家にとっては使いやすく、細かいことに注文をつけずドンブリ勘定でカネを出す度胸の良さが暴力団には好ましかった。
 七月八日に幕を開けた水谷建設事件は、「地方の土建屋」の脱税事件とは思えぬ拡がりを見せている。
 あくまで現時点での捜査の筋を並べるだけでも、(1)佐藤栄佐久福島県知事周辺ルート、(2)東京電力福島第二原発ルート、(3)北陸電力志賀原発ルート、(4)北朝鮮ルート、(5)中部国際空港ルート、(6)北川正恭元三重県知事周辺ルート、(7)松山政司参院議員周辺ルート、という具合だ。
 しかも、脱税事件ながら捜査の主体は東京地検特捜部。それも脱税摘発を本業とする財政経済班ではなく、贈収賄担当の直告一班が捜査にあたっており、先に列挙した以外に名前は明かされていないが大物政治家ルートも存在する。
「政商」に群がった面々
 水谷容疑者は、ゼネコンの第一次下請け業者のサブコン大手として、ダム、高速道路、空港、港湾、原発などの大型公共工事の着工前に“異物”を排除する「前捌(まえさば)き役」を担(にな)ってきた。
 その“異物”の最たるものが、政治家と暴力団である。政治家は、「地元の声」と称して業者選定や工事スケジュールに横槍を入れ、暴力団は工事に伴う解体、造成、土砂搬入などで権利を主張する。それらを丸く治め、工事をスムーズに進捗させるのが「前捌き役」の仕事であり、人脈の広さとカネ払いの良さで群を抜く存在が水谷容疑者だった。
 マスコミはこの人物を「政商」と呼んでいる。父親が桑名の砂利業者として創業した水谷建設の経営権を、二十年ほど前に兄たち(水谷容疑者は四男)から奪い取るや、またたく間に全国区のサブコンに育て上げた手法と手腕は、確かに「政商」と呼ぶに相応しい。

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松山 政司(まつやま まさじ、1959年(昭和34年)1月20日 ‐ )は、日本の政治家。参議院議員(1期)。元日本青年会議所会頭。元福岡県議会議員の松山譲は父。

前職 (社)日本青年会議所会頭
松山建設(株)代表取締役社長
所属委員会
内閣役職
国土交通大臣政務官
世襲 無
選出選挙区 福岡県選挙区
当選回数 2回
所属党派 自由民主党(古賀派)
党役職 国会対策副委員長




2006年7月16日(日)「しんぶん赤旗」
水谷建設が1.5億円融資
自民・松山議員の親族企業に

 自民党の松山政司参院議員(福岡選挙区)の親族企業が、法人税法違反(脱税)容疑で元会長らが東京地検特捜部に逮捕された水谷建設(三重県桑名市)から一億五千万円の融資を受けていたことが十五日までに分かりました。金融機関でもない建設会社が、関連企業でもないところにこれだけの融資をするのは異例。その背景が注目されます。
これは「赤旗」日曜版十六日号で取り上げたもので、関係者も融資の事実を認めました。
水谷建設から融資を受けていたのは、松山議員の弟が社長をつとめる松山建設(福岡市中央区)。議員自身も参院選出馬前の二〇〇〇年十月まで社長をつとめていました。
 松山建設の社長は「二年ちょっと前に借りた。担保は出しているが、登記簿に出ない形で処理している。私の一存でやったものだ」と説明。通常はおこなわれない登記上の担保設定をしないやり方で融資を受けたことを認めました。
 松山建設の社長は「会社の資金繰りのためのもので選挙資金ではない」とするものの、詳しい説明は「個別取引にかかわる」として拒否しています。
 松山議員が支部長を務める自民党福岡県参議院選挙区第二支部の収支報告書によると、初当選した〇一年、同議員や親族が総額一億三千七百万円もの献金・貸し付けをして話題となりました。
 松山議員の公設秘書は「議員は水谷さんとは面識もない、融資についてはいっさい知らないと話している」としています。
 水谷建設をめぐっては、福島県の佐藤栄佐久知事の実弟が社長を務める紳士服縫製会社「郡山三東スーツ」(福島県本宮町)の旧本社用地を購入していたことがすでに判明。「郡山三東スーツ」は特捜部の家宅捜索を受けています。
 松山議員は〇一年七月の参院選に自民党公認で出馬し初当選。自民党は来年予定の参院選でも公認候補としています。




日刊ゲンダイ

掲載:2006年7月11日


 中堅ゼネコン「水谷建設」の脱税事件は、大掛かりな政界疑獄に発展する可能性がある。
 毎年のように不正経理を繰り返し、巨額の裏金を捻出していた同社は、「国会議員との付き合いでのし上がってきた会社」(業界関係者)だからだ。事件の裏側で見え隠れする国会議員は10人を超える。
▼ ガサ入れ先には北朝鮮がらみのNGOも ▼
「水谷建設」について、特捜は「踏み込む案件」を探し続けていたといえる。「1発目は昨年12月にはじけた詐欺事件でした。
水谷の関連会社が『雇用・能力開発機構』から1億5000万円の助成金を不正に受け取っていたというものです。
 このときも大物政治家への飛び火がウワサされましたが、ホリエモン事件で立ち消えになった。逃げ切りかと思っていたら、脱税事件がはじけたんです」(この問題を追及しているジャーナリスト・森功氏)
 代表取締役らが捕まった今回の脱税容疑は、03年8月決算での7億6000万円のチョロまかしだが、これは突破口。同社は04年にも12億円もの不正をしており、毎年のように裏金をつくっていた。
 問題は、使途不明金が流れた先と目的だ。
 「水谷建設は00年、東京電力福島第二原発の残土処理を巡り、建設会社やコンサルタントに3億6千万円ものリベートを渡し、追徴課税を受けたことがある。地検はこんな古い案件にまで目をつけて、ガサ入れした。
 また、無伊豆田に建設は02年8月、佐藤栄左久福島県知事が大株主で、実弟が社長をしている郡山三東スーツという会社から二束三文の土地を8億円で買い取り、県知事の会社を救ってやったことがある。
この会社や県知事の実弟宅にも捜査員が入り、段ボール50箱もの資料を押収しています」(司法関係者)」
 水谷建設と言えば、幹部がたびたび訪朝していることでも知られ、その裏では北朝鮮の川砂利を巡る取引があるとされる。特捜部はこちらにも注目していて、「レインボーブリッジ」というNGOにもガサ入れした。
 そんなことから、検察の矛先は原発や北朝鮮に強い政治家ではないかともいわれる。ちなみに水谷建設からリベートを受け取っていたコンサルタントは「月刊官界」という霞ヶ関向けの雑誌を発行していたし、水谷建設は10人以上の政治家に献金していた。
 亀井静香元建設相や古賀誠元幹事長、加藤紘一元幹事長が近いとされ、民主党の小沢一郎代表も政治献金をもらっている。さて何が出てくるか。




北朝鮮利権に蠢く魑魅魍魎を吊るせ!

『北朝鮮の”砂利”ビジネスへの加担?』[2007年02月20日(火)]

レコ大委員長「怪文書誰が出したか知っている」
失踪数日前語る

阿子島たけしさん
 審査委員長を務める大みそかの「第47回輝く!日本レコード大賞」を2週間後に控え、突然姿を消した音楽評論家の阿子島たけしさん(65)=横浜市戸塚区、顔写真=が自身を非難する「怪文書」について、「誰が出したのかは分かっている」と、失踪(しっそう)前に周囲に話していたことが16日分かった。怪文書の真偽や、失踪との関係が問題になるなか、知人らは阿子島さんの安否に不安を募らせている。

 阿子島さんは行方不明となった12日、午後9時半すぎまで、東京・新宿のホテルで行われていた演歌歌手の泉ちどりさんのディナーショーに出席。泉さんに誘われて壇上に上がり、あいさつもしていた。

阿子島さんの失踪直後、全焼した自宅=横浜市戸塚区
阿子島さんの失踪直後、全焼した自宅=横浜市戸塚区
 戸塚署の調べによると、その後、阿子島さんによく似た男性が午後11時ごろ、最寄り駅のJR戸塚駅(横浜市戸塚区)の改札を出るのを駅構内の防犯カメラが撮影していた。神奈川県警は阿子島さんが自宅に帰った可能性もあるとみて、足取りを調べている。

 ディナーショーで同席した関係者によると、この日、阿子島さんは酒に酔ったり、元気がなかったりするなど変わった様子はなく、怪文書を話題にすることもなかったという。だが、阿子島さんはそれ以前に、文書について気になる発言をしていた。

 失踪の数日前、阿子島さんは都内での業界関係者との会合に出席。その席上、問題の怪文書について、「出した人間は分かっている。詳しいことは後日話す」と語っていたという。

 文書の出所をめぐって、業界では、同業者などの関与がうわさされているが、真相は不明だ。「音楽業界有志一同」という差出人や内容もうさん臭さが付きまとうが、阿子島さんの知人のひとりは「まったくのでたらめというわけでもない」と指摘する。

12日深夜、阿子島さんとみられる男性を捉えていたJR戸塚駅の防犯ビデオ
12日深夜、阿子島さんとみられる男性を捉えていたJR戸塚駅の防犯ビデオ
 この知人は、夕刊フジの取材で怪文書の内容を初めて知ったというが、怪文書内で「自分の親の死去にあたり、評論家やレコード会社の社員に対し、香典を要求し、さらに振り込み先まで指定した」という個所について、「このエピソードは、阿子島さん本人がよく話していた」と明かす。

 さらに、「阿子島さんは、社交辞令で『今度ゴルフでもやりましょう』といわれたとき、相手の意向もくみ取らずに、手帳を取り出して『いつにする?』と強引に話を進めようとするような行動をとることもあった」とも話す。

 「でも、『ガハハ』と豪快に笑う明るい性格で人気があったのも事実。とにかく無事であってほしい」。知人は心境をこう口にしている。 

ZAKZAK 2005/12/16

神戸連続児童殺傷事件

神戸少年殺人 
 少年A 東真一郎(あずま しんいちろう)
1982年7月7日午前6時15分生まれ は本当に犯人なのか?

■事件
1997年(平成9年)5月24日午後1時半ころ、神戸市須磨区友が丘の加古川市立病院医師の土師(はせ)守(当時41歳)の次男で、神戸市立多井畑(たいのはた)小学校6年の淳(じゅん)君(11歳)は、母親に近くに住む祖父の家に行くと言って徒歩で出かけたまま行方不明になった。懸命の捜索を続けていたが見つからなかった。

5月26日、須磨署が淳君の公開捜査を開始。

5月27日午前6時40分、市立友が丘中学校正門前に、淳君の頭部がむき出しの状態で置かれていた。門を開けようとした管理人が発見した。首のほぼ中央部分で切断された頭部は発見されたとき、登校してくる子どもらを迎えるような格好で校舎とは反対に向けてまっすぐに立てられていたという。口には紙片(第1の犯行声明文)が差し込まれていたが、<鬼><薔薇>の2つの文字が判読できる。さらに、正門の塀の上に血痕が付着していたことから、一旦、頭部をその塀の上に置いた可能性があった。

市立友が丘中学校では連絡網を通して730人の全校生徒を自宅に待機させた。事件を知らずに登校してきた生徒を自宅に帰るように指導した。

女児2人が殺傷され、未解決になっていた「連続通り魔事件」(3月16日)の現場からわずか500メートルであった。この通り魔事件以来、現場周辺の小学校では集団登校を続けていた。

同日午後3時、同校から西南約500メートル離れたところにある竜の山、通称タンク山の神戸市開発管理事業団ケーブルテレビアンテナ基地局舎内北側で、淳君の遺体が発見された。このとき、フェンス扉の南京錠がすり替えられていた。

同日、兵庫県警が須磨署に淳君殺害事件の捜査本部を設置。



淳君殺害事件の経過(神戸新聞より)

<5月>

24日午後 1・30 淳君が「祖父宅へ出掛ける」と自宅を出る

    同 2・25 祖父宅に近いスーパー前で主婦が淳君を目撃

    同 8・50 家族が須磨署に捜索願

25日午前10・00 警察、保護者らが本格的な捜索を開始

26日午前10・00 須磨署が公開捜査に乗り出す

27日午前 6・40 友が丘中学校正門前で、淳君の遺体頭部を発見。「愚鈍な警察諸君、私を止めてみたまえ」「学校殺死の酒鬼薔薇」といった内容が書かれた紙片が添えられていた

    同 8・00 兵庫県警が須磨署内に捜査本部設置

    同10・45 神戸市教委が、市内332校園に登下校指導の徹底を緊急通達

   午後 3・00 多井畑小近くの通称タンク山のケーブルテレビのアンテナ基地で、淳君の遺体の胴体部発見

    同 7・00 捜査本部は解剖結果を発表。死因は絞殺による窒息死、殺害後に遺体が切断されたと判明。死後2日以上経過していた

6月27日 午後7時 任意同行 逮捕




■事件の疑問点

①付近で不審な体の大きな男の目撃情報が多々あったのに、
 逮捕された少年Aは体の細い人物であった。
②自白のみで、全く物的証拠がない。
③犯行声明文の筆跡が異なる。
④遺体に抵抗の跡が無い。
⑤少年の供述と異なる点が多い。
⑥頭部切断の道具が供述の金のこでは不可能。
⑦高度な計画性は少年には不可能。
⑧凶器に血液反応が無い。
⑨少年の文章力を超える犯行声明文。

神戸連続児童殺傷事件の謎 (2ちゃん)

463 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 22:11:45 ID:PfavOF4n0

今から10年くらい前の話になります。私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、
いつものようにいつもの道を散歩していました。
私の散歩コースは学校の正門を通過します。
いつものようにその道にさしかかると、不思議な光景を目にしました。

文章力が無いので何と説明したらいいのか分かりませんが、
黒い車が学校の正門を正面に、乗り上げるように停車しているのです。
(丁度学校の正門と車が向かい合うような形で停車。)
私は「???」と思いながらも、車を通過しました。
時間にしておそらく6時15分~30の間だと思います。
犬を飼ってる人なら分かると思いますが、犬の散歩の時間は大体安定しているので、
その時間に間違いはありません。

そしてその道を通過し、いつもの散歩コースを歩いたあと、また先ほどの道を通り、
家に帰るのですが、その時に正門前に「人間の首」が置かれていました。
正直な話、本物だとは思いませんでした。おそらくこのレスを読んでいる人は「異常な臭いで分かるはずだろww」と思うかもしれませんが、全く異臭はしませんでした。

最もそれが本物だったと知ったのはその後、警察が情報収集?(専門用語わかりません。)しに来た時でした。
ただしその時の警察の話があまりにもおかしいのです。

続く



465 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 22:22:46 ID:PfavOF4n0
>>463の続き

警察は確かに言いました。「正門の柱の上に置いてあった首」間違いなくそう言いました。
事件が事件だけに、TVにも散々取り上げられましたが、TV放送でもそう報道されていました。
しかし私が見た時は間違いなく「正門の前」(すなわち道の上もちろん学校の敷地内ではある)である事に間違いはありません。もちろん私はその事を警察に告げました。

例えばそれが、私だけが見た現象ならば私の「幻覚」にすぎないかもしれません。
しかしどうやら幻覚ではないようです。
なぜなら早朝あの通りをジョギングしている近所のおじさんも正門前に置かれている事を目撃していたからです。しかしこのおじさんと、私の意見は少しずれています。

おじさんは「首が正門の方を向いていた。(つまり道に背を向けていた)」と言います。
何度も確認したから間違いないそうです。おじさんも「本物の首」とは思わなかったらしいです。時間帯は5時10分だったらしいです。
学校の時計でいつもここを通る時時間を確認するらしく間違いは無いと言います。

しかし私が見た時は、間違いなく正門に背を向けていた。(道を正面から見ていた状態)だったのです。だからこそ「タチの悪い悪戯だな。」と思えた訳です。

続く


469 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 22:30:41 ID:PfavOF4n0
>>465の続き(464は別人です!!間違えないで!!)

犯人が見つかるまで、地元でも(おそらく日本中で)犯人探しに近い情報のやりとり
が行われました。その結果、私が見た黒い車を「トラックの運転手も目撃」している事が
分かりました。問題なのはその時間です。私が黒い車が正門に乗り上げるように停車しているのを目撃したのは6時15分~30分の間と言いましたが、彼は4時50分頃目撃したそうです。

それだけではありません。この黒い車は新聞を見てしりましたが、散歩中のお婆さんなどにも同様に正門前で停車している所を目撃されています。時間帯はまちまちのようです。
更に新聞や、近所の人の話によれば、どうやら犯人は「学校近くに潜み、何度が首の位置を変えていたらしい」ようです。TVでも似たような報道を確かにしていました。


470 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 22:37:47 ID:PfavOF4n0
私はそこまで丹念に見たわけでは無いので気づきませんでしたが、少ないものの、
血痕があったらしく、それも「首を移動していた事」を売らずけているそうです。
一部ではこんな報道もありました。「正門の柱の上に置くのはかなり背が高くなくては
不可能で・・・・仮に台等を用いたとしてもかなりの大男が犯人だと思われる。」

地元ではこの「黒い車」の男の話で持ちきりでした。私地震目撃した訳ではありませんが、
この「黒い車」と同様と思われる車は被害者J君が行方不明になる当日も公園前(J君が行方不明
になったと思われる公園の前)に駐車されていた事が確認されていたようです。

おそらくこの時点では日本中が「黒い車」の男に注目していたと思います。

続く


482 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 23:03:35 ID:PfavOF4n0
>>470の続き

いざ犯人が捕まってみれば中学生ではありませんか!!あの時の「????」と
いう気持ちは今も忘れないほど衝撃的でした。地元では「警察本当かよ!?」的な
話題で持ち切りでした。私達地元住民が「????」と思うのは何も「黒い車」だけでは
無いんです。

J君が行方不明になった後、警察が公開捜査に踏み切りました。この時、地元住民も協力を
しています。相当な人員だったと思います。周囲を見渡せば警察だらけです。警察が視界に入らない
事などありませんでした。私達地元住人がまず一番に探したのは「タンク山」です。
あのあたりで人間を隠せそうな所と言ったらタンク山くらいしか無いはずです。
だれもがこのタンク山を見て周りました。

公開捜査では誰もタンク山で遺体の「胴体部分」があった事など目撃できませんでした。
ちなみに警察は警察犬を導入して探していました。公開捜査を止めた翌日にその「タンク山」で胴体が目撃されたのです。
確か私が見た新聞ではこんな見出しだったと思います。「遺体の服を着せかえる??」

そうです。この前夜は雨が降っていました。新聞によれば衣服に乱れが無い事、
土が付着していない事、濡れていない事から、「別の場所で殺害し、公開捜査が終わった翌日に胴体をタンク山に捨てた。」と警察は考えているようだ。
みたいな事が書かれていました。

しかしいざ犯人が捕まってみれば、「タンク山で殺害し、タンク山で首を切断、その後タンク山アンテナ基地内に胴体部分を移した。」ようです。

続く

486 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 23:16:14 ID:PfavOF4n0
>>482の続き

タンク山アンテナ基地内と言うと、文字だけみれば発見にくく見えるかもしれませんが、金網張りに
なっているだけです。外からみてすぐに分かるんです。
タンク山は歩道のような物があって、そこを辿るだけで、「アンテナ基地を正面から捉える視点になるんです。」したがってそこに本当に遺体があったなら地元住人が見逃すはずがありません。ましてや警察犬がみのがすでしょうか?

おそらくググれば分かると思いますが、この時新聞ではこうも書かれていました。
「用意周到な犯人が珍しく焦りを見せていた。靴の片方が脱げ落ちており、片足がアンテナ基地内からはみ出していた。」

この状態で死体を見つけられない事なんてありえるのでしょうか?
さらにこれもググってもらえれば分かると思いますが、少年AがJ君の首を切断した日は「日曜日、しかも公開捜査中の真昼間」です。
このタンク山は散歩コースに使っている人も多いです。そこでどうやって首の切断に成功したというのか・・・・・・。

少年Aが真犯人だとして、首の切断、移動はうまくやってのけたとして、胴体部分をどうやって誰にも
みつからずに移動したのでしょうか?胴体が公開捜査で見つからなかった事からも、後からそこに置いたのはほとんど明らかです。

私はこの事件が一番怖いです。日本警察の怖さを知りました。
ちなみにこの事件を担当した兵庫県警は「グリコ森永事件」と、もうひとつ過去にあった大事件を、解決できていません。
その後にまた大事件が起こってしまっただけに・・・・・・・・・・・・・。




冤罪の可能性を検証するサイトへのリンク

酒鬼薔薇聖斗は少年Aではない…と思う。
神戸事件のページ
「神戸事件の疑惑」後藤昌次郎(弁護士)
ヒロさんの日記 (「酒鬼薔薇」事件の真相 )



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石井紘基刺殺事件

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石井紘基(いしい こうき、1940年11月6日 - 2002年10月25日)
元民主党衆議院議員
2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の右翼団体『守皇塾』(構成員は本人一人のみ)代表・伊藤白水に柳刃包丁で左胸を刺されて死亡。享年62。



■事件
2002年10月25日(読売)

25日午前10時35分ごろ、民主党の石井紘基衆院議員(61)(東京6区)が、東京都世田谷区代沢1の自宅前で男に刃物で刺され、目黒区内の病院に運ばれたが死亡した。男は現場から徒歩で逃走、警視庁捜査1課と公安部は殺人事件として北沢署に特捜本部を設置、捜査に乗り出した。
 調べによると、男は無言で石井議員に近づき、左胸の上部1か所を柳刃包丁のような刃物で刺した。年齢50歳ぐらい、身長約1メートル70。グレーのジャンパー姿で、頭にバンダナのようなものを巻いていた。男は京王井の頭線池ノ上駅方向に逃走、現場近くでは、犯行に使われたとみられる刃渡り約30センチの包丁が見つかった。
 衆院第1議員会館の石井議員事務所によると、この朝、公用車の運転手が同議員を迎えに行き、議員が自宅から出た直後に襲われた。石井議員は午前11時に世田谷区内で支持者と会った後、東京・永田町の議員会館へ向かう予定だった。
 病院から石井議員の事務所に入った連絡によると、石井議員は心肺停止状態で運びこまれ、午後零時5分、失血死した。同議員の左胸には横に約3センチの刺し傷、下あごにも約5センチの切り傷があったという。

10月26日 (http://www.geocities.co.jp/04/20021026i303.htmより引用)

民主党の石井紘基衆院議員(61)(東京6区)が、東京都世田谷区の自宅前で刺殺された事件で、石井議員と面識のある右翼の男(48)が26日朝、警視庁本部に出頭した。男は犯行を認める供述をしており、同庁北沢署の特捜本部は殺人容疑で逮捕状を請求するとともに、取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する。男は昨年秋ごろから、石井議員に対し金銭を要求するなどしていたと見られ、同本部で詳しい動機を追及する。
 男は同日午前7時前、東京・霞が関の警視庁本部の正面玄関受付に1人で出頭してきた。調べに対し男は、「自分がやった」と供述している。
 調べによると、男は25日午前10時35分ごろ、同区代沢1の石井議員宅の前で、迎えの公用車に乗り込もうと玄関を出てきた石井議員に近づき、刃渡り約20センチの柳刃包丁で左胸上部などを刺し、失血死させた疑いが出ている。
 包丁を事前に準備し、同日午前8時ごろから待ち伏せして犯行に及んでおり、石井議員の左胸には背中に貫通するほどの傷が残っていた。
 同本部は、残忍な手口から、恨みによる計画的犯行とみて石井議員の周辺トラブルを捜査していた。これまでの調べや関係者の証言によると、男は昨年秋ごろから、石井議員の世田谷区内の事務所や永田町の議員会館の部屋を頻繁に訪れ、秘書らに「(石井議員に)金を貸している。仕事を紹介しろ」などと執ように迫っていた。また、今年春ごろからは、「都庁幹部を紹介しろ」などと要求をエスカレートさせ、そのたびに石井議員側に断られていたという。同本部は、こうした一連のトラブルで男が石井議員に恨みを持っていた疑いが強いとみて、行方を追っていた。
 男は右翼団体を主宰し、政治団体の届け出もしていたが、警視庁によると、構成員は本人だけだったといい、今月中旬に、住んでいた同区奥沢のアパートを出た後、行方がわからなくなっていた。 (10月26日13:06)

■事件の謎

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伊藤白水容疑者 (書面審理のみで2005年11月15日最高裁判所で上告が棄却され無期懲役が確定)

1.刺殺の手際の良さ 一突きで死傷。
2.犯人は被害者と顔見知りにもかかわらず無言で刺殺。
3.現場からすぐに逃走。
4.返り血を浴びた衣服などの「秘密の暴露」が一切ない。
5.犯人のバンダナの謎 (目だって周囲に印象を残す)。
6.革新で不正追求する側の石井紘基議員に金を無心する不可解。
7.逃走したのにすぐに警視庁本庁に出頭。
8.伊藤容疑者の背格好が目撃情報と違う。
9.伊藤容疑者は顔見知りなのに襲われた時、石井代議士が「誰だ!」と叫んだ。
10.石井氏が持っていたカバンの中身は空っぽだった。

・家族の証言

「あの日は、朝、庭がごそごそいうので、前に頼んでいた庭師かな? って思って、インターホーンで聞いたら『XXX』って言って行ってしまいました。窓から見ると坊主頭でバンダナを巻いた屈強な男でした」
「石井はひとつきで刺されました。下りてみると、ナイフを引き抜いているところでした。すぐに警察に電話をしようとしたのですが、最初は電話がぜんぜん繋がらなかったんです」
やっと電話がつながり、最初にパトカーが数台来た。しかし多すぎた。あとから来た救急車は道路をふさぐパトカーのおかげで、石井の家までなかなか辿りつかなかった。パトカーが道をあけなければならなかった。その間、石井は出血しつづけていた。
「不思議なのは、救急車にやっと乗って病院に向かった時間にすでにテレビのテロップに石井紘基死亡って流れていたんです。国会でももう、犯人は右翼の伊藤白水(はくすい)ってメモ書きが議員の間を行き来してました。伊藤はXX日前に怪我をして事務所に傷の手当てを受けにきたりしていて、そんな人が石井を殺すなんて!」

■他の事件との類似

一撃での刺殺、犯行現場から逃走、数日後の土曜日(警察の非番日なので2日稼げる)警視庁本庁に出頭、単独犯を強調、意味不明な動機など元厚生事務次官襲撃事件との共通点は非常に多い。同様に、動機の不可解さや、単独の右翼団体等、オウム村井秀夫刺殺事件との共通点も多い。



■石井紘基が追っていたもの

「消えた書類」は整理回収機構の不正関連 石井紘基氏刺殺事件で金融専門家が証言 当日「国会質問の最終準備を予定」(日刊ベリタ スクープ 2005年12月22日)

  特殊法人をめぐる税金の流れなど国の不正を追求し続けた民主党の故石井紘基議員(当時61)が刺殺されてから、3年以上が経過した。事件現場である自宅玄関前で石井氏が持っていたカバンの中身は空っぽだった。今回、筆者はカバンに「入っていたはず」の書類の作成に携わった金融専門家のA氏と接触した。A氏は、その書類内容とは、国策会社「整理回収機構(RCC)をめぐる不正を示すものだった」と証言した。(佐々木敬一)


山田洋行オーナーによる資産隠し疑惑 (Wikiより抜粋)

山田洋行の代表取締役社長は長年、秋山と懇意だった東京相和銀行(現・東京スター銀行)の長田庄一の大番頭だった山田正志が務め、後に息子の山田真嗣が代表取締役に就任している。山田洋行の95%の株式は山田グループの不動産会社である弥生不動産が保有している。加えて弥生不動産社長でもある山田真嗣も約3%所有する。

多額の負債を抱えた山田洋行の親会社「弥生不動産」の債務回収は東京相和銀行から「整理回収機構」(RCC)に移行されている。当時、融資の担保になっていたのは銀座にあるクラブが入居しているビルなどである。通常、整理回収機構はこうした担保物件を別会社等に売却して資金回収をするが、現在もこれらビルは弥生不動産所有のままで、整理回収機構の担保設定は解除されている。
 しかしながら、整理回収機構側は弥生不動産の不良債権(113億円)処理に際し、一時金37億円の支払い、2016年までの12年間に30億円の分割払い(計67億円)、残り46億円の債権を整理回収機構が放棄するという弁済案で2004年3月に終結したものの、現在も不動産・グループ企業多数を所有しているため、資産の過少申告や整理回収機構との裏取引があったのではないかとの報道がある。
 山田正志は、田村秀昭元参院議員や、宮崎元専務から飲食接待を受けた久間章生元防衛相と懇意だったとされる。



■石井紘基とオウムと統一教会
『オウム事件は終わらない』 (石井議員 談)

僕の地元の成城で、最近統一教会が建物を借りて改装工事を始めたのです。それで地域住民はこぞってピケをはり、統一教会が建物の中に入れないようにしていますが、こんなことにしても、始まってから何ヶ月経っても政治家はさっぱり表に出てこないんですね。いろいろアプローチしていくと、どうも統一教会の息のかかった政治家というのが随分といるようだと、地元の人も言っていました。
未来に向けて社会をどのように改革していくか、ということを政治家が真剣に考えないものだから、その間に経済活動や政治活動を通じて宗教団体にどんどん侵食されているという面がありますね。
錦織:「ともかく私には、オウムは統一教会をラジカルにしたものだという感じがするのです。オウムの原型というのは、つまりオウムの初期の活動形態は、統一教会がやってきたことときわめて類似しているのです。」
石井:「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。
石井:捜査についてですが、日本ではオウムの全容が明らかにされません。オウム事件というのは、いったいどういうことだったのか。僕は、岡崎さんがおっしゃったように、オウム真理教は、宗教法人制度をうまく利用してアンダーグラウンドで儲けようという要素を非常に強く持っていたのだと思います。それが暴力団と結びつき、国際的に密貿易をしたり、薬物を流したりしたのはいったい何のためだったのか。


裁判の経緯
(故・衆議院議員石井こうき事件真相究明プロジェクト より)

書面審理のみで、2005年11月15日、最高裁判所で、上告が棄却されました。
無期懲役が確定しました。

しかし結局、犯行の動機も真相も藪の中です。
控訴審
05.1.25(火) 13:30~ 控訴審第1回公判(725号法廷)
05.3.24(木) 13:30~ 被告人質問(主尋問1時間30分)
05.5.12(木) 11:30~ 結審
05.6.30(木) 11:00~ 判決


原審
02.10.25(金) 事件
02.11.18(月)  起訴
03.01.21(火) 10:00~12:00 第1回公判(425号法廷)
03.2.20(木) 15:00~17:00 第2回公判(425号法廷)
03.4.22(火)  10:00~12:00 第3回公判(425号法廷)  秘書1への尋問
03.5.13(火) 13:30~16:30 第4回公判(425号法廷)  秘書2、被告人が住んでいた賃貸人への尋問
03.6. 9(月) 10:00~12:00 第5回公判(425号法廷) 
03.6.26(木) 13:30~16:30 第6回公判(425号法廷) 
03.7.18(金) 13:30~16:30 第7回公判(425号法廷)  警察官への尋問、被告人質問
03.9.1(月) 13:30~16:30 第8回公判(425号法廷)  被告人質問
03.09.22(月) 13:30~16:30 第9回公判(425号法廷)  被告人質問(検察側)
03.10.29(水) 10:00~12:00 第10回公判(425号法廷) 被告人質問
03.11.14(金) 13:30~16:30 第11回公判(425号法廷) 取調検事への尋問、被告人質問
03.12.24(水) 10:00~12:00 第12回公判(425号法廷) 被告人質問(弁護側)
04.2.6(金) 10:00~12:00 第13回公判(425号法廷) 証拠物(ビデオテープ)の取調べ、被告人質問(双方)
04.3.5(金) 15:00~15:30 第14回公判(425号法廷) 証拠の取調べ
04.3.24(水) 13:30~16:30 第15回公判(425号法廷) 遺族の意見陳述と、論告求刑(無期懲役が求刑)
04.4.27(火) 13:30~16:30 第16回公判(425号法廷) 弁護側弁論と被告人の意見陳述(結審)
04.6・18(水) 10:00~10:30 第17回公判(425号法廷) 判決(104号法廷) -無期懲役の実刑判決が出ました。

■そして闇へ

整理回収機構に関する政財会の癒着、オウムの覚せい剤製造と、その販売ルートでの暴力団の影、その後明らかになった山田洋行の防衛庁官僚との癒着、内閣府の機密費の闇、厚生省の年金流用疑惑、彼が抱えていた問題と、犯行手口の類似した事件との関連を考えると、この事件が、とち狂った右翼の単独犯とは到底言えない。彼のような本物の政治家が殺されて、本当に残念である。心からご冥福をお祈りする。

然しながら、この国のマスコミの対応には、改めて幻滅する。彼らがするべきなのは、誰でも知っている石井氏の足跡をたどる事ではなく、彼がたった一人で集めた六十三箱の遺品となった資料を分析し、今も甘い蜜を吸い続けている、彼が戦っていた者の正体を究明する事である。

石井紘基 日本病の正体


石井紘基 日本病の正体 投稿者 egg_rice


■伊藤白水が自供か(2009/02/11(水) )

故・石井紘基議員の殺害犯、「本当は頼まれたから殺した」「法廷での証言はでたらめ」と獄中で告白…テレ朝が報道


石井紘基議員刺殺の真相 1/2
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石井紘基議員刺殺の真相2/2
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■2010年10月30日 テレビ朝日『報道発ドキュメンタリー宣言』にて「追跡・・石井議員殺害、実行犯が語る真相」が放映される。



石井紘基暗殺の謎1/3
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石井紘基暗殺の謎 2/3
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石井紘基暗殺の謎3/3
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■ 主観:放送を見て
 
番組の主旨からすれば、この事件の『闇』を追い続ける、テレビ朝日の大野公二記者が白水受刑者に再度面会、新たな事実が語られるのでは?というものであったが・・大野記者が面会に行ったところ、面会に応じる旨を了承し、過去記者とは、何度も書簡を往復させ、幾度かの面会経験も有り、当然面識があるはずの白水受刑者は、ドア越しに3秒ほど大野記者に目をくれただけで「この男は知らない」と言い放ち、何故か面会が拒否された、という内容。白水受刑者のその様な行為自体が「依頼者に向けたメッセージでは?」というのが今回の番組としての結論であった。残念ながら、これでは、番組タイトルとその内容に違いを感じる、些か期待はずれなものである。
補足になるが、
番組において発表された情報は

・白水受刑者が石井議員殺害の報酬として、3000万円と1500万円、計4500万円を二回に分けて『依頼者』から受け取った。

・金銭の授受に関しては『依頼者』に迷惑がかかるので、裁判では言わなかった。

・石井紘基刺殺事件の前日の伊藤白水の不可解な行動として、わざわざ新宿南口のドヤ街に宿泊している。

・事件当日、事件の2時間も前に石井議員の自宅付近に到着している。

・事件後の伊藤白水受刑者の足取りがも不可解。事件後、高尾山に移動等・・。

・石井議員の遺体の左手の指が切られており、元検死官の所見として「これは防御傷ではなく、事件の時、議員が左手に持っていた『カバン』を犯人が執拗に狙った為ついた傷である」との指摘。

・かつての盟友であり事件の真相究明の為に民主党内に設立された「資料調査解明委員会」の委員長である江田五月氏が、石井議員の八回忌の墓前で彼の殺された理由を記者に問われ
「当時の政権中枢に大きなダメージを与える情報を握っていたから・・」と返答。


個人的な感想だが
そもそも、伊藤白水受刑者を「殺害の実行犯」と決め付けた番組の報道姿勢に疑問がある。
原点に立ち返り、伊藤白水受刑者が「実行犯ですら無い可能性」も検討しなければならない。
事件の関係者ではあるが、一般人という事で番組内では言及できないのであろうが、この事件のキーマンは「運転手」である。


■石井議員と親交のあった元衆議院議員保坂展人氏の重大な指摘、番組内容にも言及。

石井紘基さん殺害事件から8年、封印されたもうひとつの「謎」 (保坂展人のどこどこ日記)

(一部抜粋)
私はその日、翌日に訪米して平和集会でスピーチをするために、議員会館で苦手な英語のレッスンを受けていた。そこに、テレビで「石井議員刺される」のスーパーが緊急ニュースとして出てきたから驚愕した。その衝撃もさめやらない頃に、私の携帯電話が鳴った。

「保坂さん、伊藤白水という男を知っていますか」

 石井議員が救急搬送されて「絶命」したかしないうちに、永田町の新聞記者の間では、翌日に出頭逮捕される人物の名前が流れていたのである。これが、昨夜のテレビ朝日が取り上げることのなかった大きな謎のひとつだ。国会議員が襲撃されて殺されるという異常事態の上に、翌日に犯人として出頭してくる人物の名前が、事件直後に政治記者の間に拡がったとしたら、どんな事実が推測出来るだろうか。

「襲撃殺害計画を事前から知る立場」「襲撃殺害するならこの人物しかいないという確実な情報を持っている立場」「襲撃殺害したと関係者からの電話などで報告を受けた立場」などが考えられる。自首してきた被疑者の名前は報道されるから誰でもわかる。でも、この事件では事件直後で犯人逃走中の早い段階から「名前」が流れていたのである。…

民主主義が日本にあるなら、先の選挙で、大量に当選した民主党所属議員の誰かが、真相究明の作業に乗り出すはずである。その誰かに期待したい。
(抜粋終了)

(資料)第157回国会法務委員会 保坂氏が事件に関して法務大臣に言及した際の議事録
第2号 平成15年10月3日(金曜日)




■膨大な資料に陽の当たるとき
「皆さんに石井紘基の遺志を継いで欲しい」 「週刊文春」2003年12月18日のP18から

「資料を活用していただくことによって、石井紘基の遺志を皆さんに継いで欲しい。そして石井紘基のことを決して忘れないで欲しい」

石井ターニャ

 そう語ってくれたのは、石井ターニャさん(写真)。誰よりも借金まみれの国を憂い、誰よりも調査・取材し、疑惑を追及し続け「国会の爆弾男」と呼ばれた故・石井紘基代議士の娘である。石井議員が遺した段ボール箱60個以上の膨大な資料は、ターニャさんにとっても、そして日本にとっても貴重な遺産といえる。

 去年の10月、石井議員は、右翼団体代表の伊藤白水被告の凶刃により帰らぬ人となった。あれから1年余り、ターニャさんは、これらの資料の公開を決断した。

「現在、データベース化し、検索ができるように、資料をまとめておリます」(同前)

 一方事件の真相はまだまだ解明されていないという。

「事件に関して、多くの疑問があるんです。例えば、死亡してから30分で、犯人の名前が出回ったことや、資料の一部が無くなったりしています。民主党は、『真相を究明する会』を発足してくれたんですが、きちんと活動をしているようには見えない。国会で、事件の質問すらしてくれないんですよ」(同前)

 先月の総選挙のとき、ターニャさんは亡き父の遺志を継ぐべく、民主党候補の応援のため、一心不乱に全国を飛び回った。しかし、民主党側は、そんな遺族の思いに誠意を持って応えているのだろうか。 撮影 本社 田中 茂


■インタビュー 『ACT―市民の政治―』227号(2004年10月11日)より

父・石井紘基は誰に、なぜ殺されたのか
石井ターニャさん(政治文化研究所代表)

10・25暗殺事件から2年
権力と裏社会が結託すればそれは十分に可能なこと

Tanya Ishii
1972年5月15日(沖縄返還年月日)生まれ。NHK教育テレビロシア語会話レギュラー出演(94~95年)。ロシア語通訳(エリツィン大統領来日時、サッカーワールドカップ海外遠征時テレビ局通訳等)。衆議院議員公設秘書など務める。2002年10月25日、自宅前にて父、石井紘基衆議院議員が暴漢に襲われ命を奪われる。その後、裁判傍聴と同時進行で、63箱に及ぶ父の調査資料を整理調査している。父が調査分析した日本の現状と改善のためのプログラムを引き継ぎシンクタンクへの協力や総選挙において候補者に政策協力を行う。現在、政治文化研究所代表。
●石井ターニャ ホームページ
  http://www012.upp.so-net.ne.jp/tanya/

10月25日、石井紘基衆議院議員が東京・世田谷の自宅で何者かに殺害されてから、ちょうど2年。特殊法人などの受け皿になっている日本の裏予算=特別会計にメスを入れつづけた故石井議員の志を引き継ぐ最愛の娘、ターニャさんにお話を伺った。【インタビュー:大野拓夫/構成・写真:大島正裕】
 父が殺されたのは2002年の10月25日です。それから2年、3回忌を迎えようとしています。「犯人」とされる被告に対して無期懲役の一審判決が今年6月18日にありました。残念ながら、裁判で事件の真相が明らかになることはありませんでした。
 今、一番悔やんでいるのは、最後の一年、私は民間企業で働いていたので、父の側にいることができなかったこと。私が秘書を続けていたなら、事件直後に何者かが奪っていった大切な資料のことや、誰かに狙われていたことに気づけたかも……という自責の念があって、今でも私の心的外傷(PTSD)の一つの要因になっています。
 肉親の凄惨な姿とその痛みを目の当たりにすると、自分の痛みとして受け止めてしまいます。同時に自責の念からも逃れることができない。記憶を閉じ込めたりする症状も起こり、この2年間、母も私も言葉では言い表せないほど複雑な思いで生きてきました。「犯罪被害者」という当事者になって、私自身、初めて実感していることです。
 亡くなった父が事件の直前まで調査していたことは①闇金を含めた金融問題、②パチンコ問題、③産業廃棄物処理問題、④警察の特殊法人の問題、⑤歴代首相の裏口入学斡旋問題や大物政治家のマネーロンダリングのことなど。いずれも我が国でタブー視されている問題ばかりで、その中には「日本がひっくり返る問題が含まれている」と母には話していたようです。「これで小泉首相と取り引きできる」って。実際、何かの取り引きに行ったようですが、詳細は調査中です。取り引きというと何か悪いイメージがありますが、父の場合、その材料と引きかえに他の資料を出させたりすることがあったそうです。
 事件の1週間前の10月19日、父は経済に詳しいある知人のところに足を運んでいます。その時の父は「まさにすごい形相で駆けこんできた」のだそうです。父は「車につけられている。追い回されている」と言っていたそうですが、父を殺したということで逮捕された被告人は、原付のオートバイしか乗っていません。ですから、被告とは別に父を狙っていた人たちがいた可能性も感じます。




■関連リンク

石井紘基公式ホームページ(石井氏の娘ターニャさんが現在も更新)※2010年11月リンク切れ確認。
故・衆議院議員石井こうき事件の真相究明プロジェクト
反軍拡・利権阻止の石井紘基議員はなぜ刺殺されたのか。

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植草一秀 痴漢事件

profile.jpg 
植草 一秀 (うえくさ かずひで)
1960年12月18日 生   日本の経済評論家・経済学者。専門は、日本経済論・金融論・経済政策論。



■事件 (Wiki)
2004年4月8日、早稲田大学大学院公共経営研究科教授であった時に、品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして逮捕された不祥事がマスコミで扱われ広く人々に知られた。この影響により2004年5月7日に、早稲田大学教授職を退き、表舞台から去る。ちなみに当時の家宅捜索で、自宅の屋根裏から痴漢等を題材にしたエロビデオ、DVDが発見され警察によって押収されている。

公判の中で検察側は被告人が1998年6月に東海道線横浜駅~品川駅間で痴漢行為をおこし神奈川県迷惑防止条例違反で罰金5万円の刑を受けたことを明らかにした。また、捜査において収集した証拠から被告人の特異な性的嗜好を公表した。


2006年9月13日午後10時ごろ、京急本線の品川駅~京急蒲田駅間の下り快特電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、警視庁により逮捕された。この時本人は「酒に酔っていて覚えていない」と述べた。

後日「警察のでっち上げだ」と今回も無実を主張しており、本人の「帰宅途中だった」という証言と矛盾する逆方向の電車に乗っていたことには「(品川駅で)乗り間違えた」としている(なお、京急品川駅は、上りホームと下りホームが別々である)。当該電車は周囲の人の体が密着するほど混雑していないにもかかわらず女子高生の後ろに密着するかのように乗っていた。

※余罪  1998年6月に東海道線横浜駅~品川駅間で痴漢行為をおこし神奈川県迷惑防止条例違反で罰金5万円の刑。

※ウィキペディアの情報に関しては政府の情報操作の実例があります。
(参考資料:内閣府もWikipediaを改ざん、猪口大臣に関する批判的記述を削除)


■植草一秀サイドの主張 



 -品川駅の事件-

1. 逮捕直後から、事件時の品川駅構内の防犯カメラの映像を見せるように要求しているしているが、警察が一貫して公開を拒否するのは何故。

2. 自分と唯一の目撃者である志賀氏をテレビに出演させ、嘘発見器にかけるよう要請しているがテレビ局が取り合わない。(メディアに圧力)

3. 自分の真後ろにいて行動を最も正確に目撃できた人からの事情徴収をわざと行わず、全く目撃していない彼の前にいた女性から事情聴取をしたのはなぜか。

4. 現場で検証すれば、物理的にスカートの中を見ることができないのは明らかである。

5. 「スカートの中をのぞくかもしれない」という理由で三人もの警官が自分を尾行した事は、ストーカー事件等で、常々問題になっている警察の対応の悪さと比較して過剰である。

6. 同様な痴漢や盗撮行為で警察は説教や過料で釈放されているのに、手鏡事件は対応が厳しすぎる。


-痴漢事件ー

1.  肩が触れるほどの混雑でもなかった電車で、何故、被害者の女子高生は逃げる事さえしなかったのか。

2.  被害者は時間もかかり敗訴して巨額の損害請求もありうる法廷闘争の道を選んだ目的は何か、リスクが高すぎる。

3.  女子高生の主張の信憑性を確かめる前に、罰として4ヶ月以上の勾留とすべての職の剥奪というのは行き過ぎである。


■陰謀説

小泉、竹中路線の経済政策を正面から批判。直接的には下記疑惑を指摘した事により、官邸サイドが絡む国策捜査が行われた。

・新生銀行(旧長銀)上場に際した、リップルウッドの旧長銀不正落札。

・小泉内閣下での、りそな銀行救済への突然の方針転換に係わるインサイダー取引疑惑。疑惑の検証が必要な人物として、竹中平蔵元金融相、「金融再生プロジェクトチーム」の木村剛氏、当時の日本公認会計士協会会長、奥山章雄氏らを指摘。


小泉内閣は改革政権にあらず~植草氏が語る(マル激トークより) posted by (C)いんきょ

■長銀・リップルウッド買収に関係する自殺(変死)

 1999年5月6日 長銀上原隆元副頭取首吊り自殺
     5月11日 リップルウッドが長銀買収のため投資家を集めるとファイナンシャル・タイムズ紙(イギリス)が報道
     5月17日 長銀福田一憲大阪支店長首吊り自殺
     6月10日 長銀大野木元頭取ら粉飾決算容疑で逮捕

■りそな銀行銀行決算処理問題に関連する自殺(変死)

・決算処理責任者の平田公認会計士は、マンションから転落死。

※平田聡 あさひ監査機関の公認会計士。りそな銀行の監査責任者。木村剛(当時の竹中のブレーン)の圧力に負け、りそなの繰延税金資産を全額否認、同日りそなの監査業務を辞任。

・りそな銀行が自民党に10倍の融資をしていたことののスクープをした鈴木啓一朝日新聞記者
 翌日、死体で東京湾に浮かんでいるところを発見される。

※鈴木啓一(享年48)元朝日新聞論説委員横浜支局にいた1988年に、リクルート事件の発端となった川崎市助役の疑惑をつかんだ(川崎市の助役がリクルートコスモスの未公開株を上場後に売り抜け、1億円の売却益を得ていたとの情報を入手した)実績がある。
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープをすっぱ抜いた人物で、これが記事になる前日に海に飛び込んで自殺。

■もう一つの手鏡事件
手鏡でスカート内のぞく 国税調査官逮捕(サンケイ)

7日午後3時15分ごろ、横浜市西区のJR横浜駅東口ルミネのエスカレーターで、男が高校2年の女子生徒(17)のスカート内を手鏡でのぞいているのを警戒中の鉄道警察隊員が発見し、男を県迷惑防止条例違反(のぞき)の現行犯で逮捕した。
 逮捕されたのは住所不詳、神奈川税務署国税調査官、太田光紀容疑者(37)。太田容疑者は調べに対して、「やっていない」と容疑を否認しているという。戸部署によると、鉄道警察隊員が、エスカレーター付近で女性を物色している太田容疑者を発見し、警戒していたところ、女子生徒の後ろに密着するように並んでエスカレーターに乗ったという。

※太田光紀は、りそな銀行の脱税問題を調査中。



■植草一秀 応援サイト

植草一秀氏は無実だ:植草一秀氏情報 (公判の資料と防犯ビデオの矛盾)
AAA植草一秀氏を応援するブログAAA (公判資料と痴漢事件目撃者証言)
植草一秀氏の事件-熊八ブログ (痴漢事件についての検証)

植草一秀の『知られざる真実』 (植草一秀 本人のサイト)


後藤組

後藤組
後藤組(ごとうぐみ)は、静岡県に本拠を置く指定暴力団 六代目山口組の2次団体
後藤組の概要
※平成20年(2008年)10月14日までに、山口組から除籍処分を受けた。

■後藤組組織図
最高幹部

組長・後藤忠政(六代目山口組舎弟、旧伊堂組舎弟、元川内組若頭補佐兼静岡支部長)
若頭・良知政志(良知組組長)
若頭補佐・山口勝美(山勝組組長)
若頭補佐・石原英也(政竜会会長)
若頭補佐・篠原 誠(忠誠会会長)
若頭補佐・日高丈昌(日高組組長)
若頭補佐・深沢正志(深澤組組長)
特別相談役・佐野逸雄
特別相談役・渡辺 宏(渡辺組組長)
特別相談役・石川和一(石川組組長)
舎弟頭・佐野宏好(三代目大石会会長)
舎弟頭補佐・坂本剛志(坂本組組長)
舎弟頭補佐・古橋勝利(正東会会長)
総本部長・塚本修正(志太宗家十代目)
副本部長・池田 満(二代目東駿会会長)

その他の組員
舎弟
舎弟・庄子 喬(二代目東京盛代庄子組組長)
舎弟・鴻池 隆(鴻池組組長)
舎弟・早川 正(早川組組長)
舎弟・佐野明義(藤友会会長)
舎弟・太田茂昭(太田一家組長)
舎弟・中村政治(會津家七代目組長)
舎弟・永持昌男(永昌会会長)
舎弟・高山 勲(三代目高山会会長)
舎弟・柿畑 務(柿畑組組長)
舎弟・長澤城二(大石会会長代行)

幹部
事務局長・惟村邦歳(惟村組組長)
風紀委員長・佐野光男(佐野会会長)
慶弔委員長・諸田芳雄(諸田組組長)


■武闘派経済ヤクザ

怪死、変死、タブーとなる事件の裏には後藤組が必ず関与している と言っていいほど、
政界、経済界、宗教、芸能界とその闇の影響力は計り知れない。山口組の幹部曰く後藤組のフロント企業は銀行以外の全てのジャンルに渡っているらしい。

後藤組の主なフロント企業
  • 芸能 バーニングプロ ※オスカーに鞍替えの噂あり
  • IT  ライブドア
  • 金融 武富士 日本ファースト証券
  • 不動産 ダイナシティ 菱和ライフクリエイト(現クレアスライフ) エム・プランニング
  • 福祉 キャピタルインベストジャパンは有料老人ホーム事業への出資で暗躍。
  • 格闘技 PRIDE

後藤組が関与した事件
  • 伊丹 十三襲撃事件  1992年5月22日夜に、自宅の近くで刃物を持った5人組に襲撃され、顔や両腕などに全治三ヶ月の重傷を負うが、「私はくじけない。映画で自由をつらぬく。」と宣 言した(病院に搬送された際に取材陣から「大丈夫ですか!?」と声をかけられて、声こそ出なかったもののピースサインで応えた)。警察は現場の車より山口組後藤組の犯行であることを突き止めた。5人の組員が4年から6年の懲役刑となった。
  • 青山刺殺事件 2006年3月5日午後9時50分ごろ、東京都港区北青山の路上で元会社役員野崎和興さん(58)が殺害された事件。渋谷区代々木のテナントビル(12階建て)を後藤組の関連会社「赤富士」が取得したように見せかける虚偽登記した際、野崎さんはビル管理会社の役員と顧問を務め、赤富士とのトラブル処理を担当していた。

後藤組との直接的関与が疑われる団体
・オウム真理教(現アーレフ) 上九一色村のサティアンで作っていた覚醒剤をさばいていたのは後藤組か
・創価学会 創価学会と後藤組の繋がりは70年代「富士桜自然墓地公園」の地上げに始まり、80年代に報酬をめぐりこじれる。
83年3月、後藤組長は池田氏と竹入氏に学会を非難する内容証明付き郵便を送る。85年11月、新宿の創価文化会館にカチコミがある。学会本部に右翼の街宣車が来たりで、公明党代議士、藤井富雄は元警視総監らの仲介で後藤組長と接触。95年12月頃(住専国会)、藤井氏と後藤組長の密会ビデオが自民党に届いたと取りざたされ反学会の急先鋒、亀井氏の命が狙われているとSPが増員される。



後藤 忠政(ごとう ただまさ、1942年(昭和17年)9月16日 - )は、ヤクザ、指定暴力団・六代目山口組舎弟(五代目山口組若頭補佐)、後藤組組長、旧伊堂組舎弟、元川内組若頭補佐兼静岡支部長。本名、後藤 忠正(読み方は同じ)。

三代目山口組若頭補佐・菅谷政雄(菅谷組組長)の舎弟・川内弘が率いる川内組の組員だった1969年(昭和44年)、静岡県富士宮市で「後藤組」を結成。静岡県における山口組勢力拡大の嚆矢となった。1977年(昭和52年)に川内が破門・殺害されて川内組が事実上消滅したのを受け、同じ静岡県の浜松市に本拠を置く山口組 伊堂組(組長・伊堂敏雄)に舎弟として移籍した。

1984年7月、四代目山口組(組長・竹中正久)の発足に伴い伊堂が引退したのを受け、山口組直参に昇格した。一和会(会長・山本広)との山一抗争では武闘派として積極的に働き、五代目山口組(組長・渡辺芳則)の東京進出でも先駆けとなって勢力を拡大させた。

同年8月5日、山一抗争が勃発した。

詳細は山一抗争を参照

1992年5月22日夜、映画「ミンボーの女」を監督した伊丹十三を襲撃させた。

2002年(平成14年)7月に山口組若頭補佐に就任した。

2005年(平成17年)8月、六代目山口組(組長・司忍)の発足に伴い、同組舎弟に直った。

2006年(平成18年)5月8日、東京都渋谷区のビル所有権の不正変更などの電磁的公正証書原本不実記録の容疑で、組関係者などとともに警視庁に逮捕された。容疑は否認している。

2007年(平成19年)6月14日、上述の容疑で勾留中であったが、病気を理由に弁護人が勾留の執行停止を申し立て、保釈金7000万円を払い保釈された。

日本航空(JAL)の個人筆頭株主でもあった。

警視庁警察官のパソコンから、情報が流出し、タレントの嘉門洋子、声優のmycoを愛人にしていたことが発覚した。元ワンギャルの須之内美帆子も愛人

祖父は、富士川発電[2]や伊豆箱根鉄道を興した後藤幸正。

平成20年(2008年)10月14日までに、山口組から除籍処分を受けた。山口組の会合への欠席などが問題視されたためと見られている。



■後藤組と芸能界
後藤組の芸能部門として業界に強い影響力を行使しているのは、直属の下部組織である良知(らち)組、坂本剛志組長の坂本組である。

良知組(らちぐみ)は静岡県吉田町に本拠を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の3次団体(上部団体は後藤組)。
初代組長・良知政志が後藤組内に結成。後藤組若頭となった。
歴代組長
* 初代 - 良知政志
組員
* 組長 - 良知政志 * 若頭 - 坂本和敬(良政会会長) - 静岡県

■補足
山口組から除籍処分により後藤組長は引退。後藤組は名称は残らず後藤組の勢力は良知組と藤友会に二分される。

■後藤組除籍処分の裏
平成13年(2001年)4月、後藤忠政組長の持病の肝臓病が悪化。アメリカでの手術の必要性が不可避となり、入国の許可を得るためにFBIと司法取引を行う。結果、山口組の内部情報、米国内の取引金融機関、及び弘道会の幹部のリストが漏洩、それらの情報によって、五菱会 梶山進の逮捕、スイス銀行の資産の没収が行われた。この件での山口組の損害は60億円近いと思われる。



後藤組と関係のある人物

周防 郁雄 (バーニングプロダクション社長)
著作権ビジネスを真っ先に取り入れサザンオールスターズや浜崎あゆみなど数々の権利を所有。バーニング帝国のドンとして君臨している。また政財界、裏社会へのパイプが太いとも言われ、黒い噂も絶えない。浜田幸一(1928年 - )の運転手をしていたという過去。

西岡 進 (菱和ライフクリエイト元社長)
渋谷区代々木にあるビルの登記を不正に書き換えたとして後藤忠正と共に逮捕される。愛人に菊川令、元愛人に青田典子。

藤井 富雄 (東京都議会議員(11期)、公明代表(初代)、現公明文化協会理事)
後藤忠政との「密会ビデオ」の中で創価学会に批判的な亀井静香代議士を黙らせて欲しいと後藤組長に依頼する様子が録画されている。又、話は逸れるが、新銀行東京の口利きリストには15件の口利きが載っており、このうち融資の斡旋に成功したのは8件である。

糸山 英太郎 (元自民党参・衆議員議員 日本航空の個人筆頭株主 石原慎太郎の親友)
2003年7月12日頃、ザ・イトヤマタワー18階の自宅で、元暴力団組長から紹介された16歳の少女に15万円の現金を渡して買春、このことが警察に露見し元暴力団組長ら3人が児童福祉法違反で逮捕された。しかし買春相手が18歳未満だとは知らされなかったとして、児童福祉法違反に問われることはなかった。このとき、事件もみ消しに暗躍したのが、五代目山口組若頭補佐(当時)だった後藤忠政・後藤組組長であり、後に謝礼として慰労金を渡したと報道された。
※後藤忠政も武富士の資金援助により日航株を取得しており、糸山に買い取らせる為と思われる。
プチエンジェル事件でも両者の関与がある。



■参考リンク
カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
ライブドア事件と後藤組
極道名鑑.jpニュース
ビル不正登記事件 後藤組組長に無罪判決 東京地裁『虚偽』認識を否定

2008年03月07日(金) 12時18分
<虚偽登記>後藤組組長に無罪判決 東京地裁(毎日新聞)
 所有権のないビルの移転登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪に問われた指定暴力団山口組後藤組組長、後藤忠正被告(65)に対し、東京地裁は7日、無罪(求刑・懲役4年)を言い渡した。福崎伸一郎裁判長は「虚偽の登記をする故意があったとは認められない」と述べた。
 共謀に問われた会社役員、坂上雅夫被告(50)も無罪とした上で、別の見せ金増資事件の電磁的公正証書原本不実記録ほう助・同供用ほう助罪で懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役4年)を言い渡した。
 事件では、起訴された5人のうち元不動産会社社長2人の無罪が確定している。両被告側は「元社長らと共謀したという検察の主張は崩壊した。売買契約は有効で、虚偽登記ではない」と無罪を訴えていた。

 判決は、後藤被告側がビル購入に13億円を支払っている経緯などから「両被告の弁解には相応の合理性があり、不実の登記をする認識があったと認めるには合理的な疑いが残る」と結論付けた。「後藤被告が取引の詳細な説明を受けていたとは考えられない」とも認定した。
 後藤被告らは05年2月、東京都渋谷区のビル所有権を後藤組の関連企業に移転する虚偽登記をしたとして起訴され、検察側は「多額の転売益を得ようとした」と主張していた。東京地裁の別の裁判官は06年9月、取引にかかわった不動産会社役員(58)に有罪(確定)を言い渡し、後藤被告との共謀を認定している。【銭場裕司】
 ▽渡辺恵一・東京地検次席検事の話 主張がいれられず、極めて遺憾だ。控訴の方向で検討したい。
 ▽後藤被告の牧義行主任弁護人の話 完全に犯意がないと認定されたことには満足している。起訴された5人のうち4人が無罪になったのは異例で、誤った起訴だった。被告に大きな苦痛を与えた検察には強い反省を求めたい。

■山口組系後藤組の組長を除籍処分

後藤忠政インタビュー




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プチエンジェル事件



■事件概要(Wiki)

犯人の29歳の男、吉里弘太郎容疑者は無店舗型のロリコンデートクラブ「プチエンジェル」を経営。 女子高生数人をスカウトとして雇い、渋谷や新宿で「カラオケ5,000円、下着提供10,000円、裸体撮影10,000円」などと書かれたチラシを配ってローティーンの少女を勧誘し、男性客に斡旋、その他わいせつビデオの販売も合わせて多額の利益を得ていた。また本人も過去に買春で逮捕歴があり執行猶予中だった。

* 2003年7月上旬、少女のうちの1人が渋谷で勧誘され、「会ってくれたお礼」として犯人から金をもらう。犯人からは「いつでもおいで」と言われており、以降も携帯電話で連絡を取っていた。
* 11日、犯人はフェラーリ2台を売却する。
* 11日、犯人とは別の男性が赤坂の短期賃貸型マンションの部屋を契約する。部屋は最上階11階の2LDKで、費用は犯人が払った。
* 12日、犯人は都内の量販店でポリタンクや鉄アレイを購入。この際に練炭や七輪も購入したとみられている。
* 13日、少女4人は犯人から「部屋を1万円で掃除してほしい」と誘われ、渋谷駅前で待ち合わせて、タクシーで赤坂のマンションに連れて行かれる。マンションで掃除を始めると「ここに来た意味わかるよね」と犯人の態度が豹変、手錠と目隠しをされて監禁された。2人が逃げようとするが失敗、手錠にポリタンクや鉄アレイを付けられて逃げられないようにされ、スタンガンで脅された。
* 13日深夜 家族から警察に捜索願いが出される。
* 16日 マスコミで少女が行方不明になったと報道される。
* 16日 警視庁は犯人の逮捕状を2002年3月に中学2年の少女を買春した容疑で請求。捜査員が犯人の住所付近で聞き込みを始める。
* 16日9時頃 犯人はリビングでビニールをテント状にした中に入り、七輪で練炭自殺を図り死亡した。
* 17日 物音が聞こえなくなったのを見計らい、少女の1人が手錠をはずして脱出、隣室の花屋に助けを求める。駆けつけた警察官が4人を保護、犯人の死亡を確認。

事件を受けて翌日には渋谷で一斉補導が行われ、少年少女1,500人以上が補導された。

その後捜査が進められ、借りていた埼玉県のアパートからは1,000本以上のビデオテープと顧客リストが押収された。


■疑問点

大きな疑問点は以下の通り。
1.事件現場がなぜ、国会や大使館などがある赤坂でなく渋谷として報道されたのか。
 (渋谷が絡んでくるのは少女たちが「渋谷に行く」と言った事に由来)
2.警察発表の方法ではビニールが溶けて練炭による窒息死などできない。
 (注:その後の検証(2chスレ内/NTV系「バンキシャ」)により方法によっては、
 例えば気絶状態もしくは睡眠薬で意識が混濁状態の人間がテントの内からしっかりと目張りをし、
 椅子の下に練炭をおいて熱で焼かれないようにすれば可能)
3.遺書も動機もないのに司法解剖前に自殺と断定。すぐに書類送検。
4.少女達の目撃証言などから自殺した容疑者以外に客引き・運転手・部屋の実名義人の、
 少なくとも3人の共犯者がいるが速攻で単独犯とされた。
 2000人以上の名士の顧客を抱え、預金は35億だが単独犯。
5.証言と押収品の食い違い。時間経過と共に変わっていく部屋の状況(拘束方法など)
 少女達の証言も警察の発表もコロコロ変わる。
6.当初マスコミは顧客が医者・弁護士・政治家と報道した。
 しかしすぐにロリコンマニアの方へ話題がいき、顧客名簿を押収したにもかかわらず、
 偽名が大半、という事で追求終了。
 (偽名なのになぜ職業がわかった?)
7.Wikipediaの同項目がスポニチの記事の転載であるとして削除されている。
8.吉里容疑者の自殺よりも前に
 彼の父(元朝日新聞西部本社社会部長。警視庁キャップの経歴もある)も自殺してい
る。
 理由は更迭が原因だったと言われている。
 また彼の兄も自殺しているが原因不明。

■関連 染谷悟刺殺事件

2003年9月この事件の取材活動を続けていたフリーライターの染谷悟が東京湾で刺殺体となって発見された。

周辺でトラブル相次ぐ 生活実態や交友関係捜査

 東京都江東区の東京港で12日、フリージャーナリスト染谷悟さん(38)が刺殺体で見つかった事件で、染谷さんは約1年前から、自宅のベランダや窓を壊されたり、空き巣の被害に遭うなどしていたことが14日、警視庁東京水上署捜査本部の調べで分かった。
 捜査本部は、染谷さんの周辺で相次いだトラブルで事件につながるようなものがなかったか、普段の生活実態や交友関係を捜査している。
 調べでは、染谷さんは昨年9月、当時住んでいた豊島区のアパートで空き巣被害に遭い、カメラやレンズ、パソコンなど77点を盗まれた。
 今年1月には、ベランダのフェンスが壊される被害に遭ったほか、4月にも、玄関のドアが開かないようドアのすき間に物を詰められたり、窓が割られるなどの嫌がらせが相次いだ。

東京都江東区の東京港でフリージャーナリスト染谷悟さん(38)の刺殺体が見つかった事件で、知人の携帯電話に7日未明、染谷さん名の不審なメールが届いていたことが13日、警視庁東京水上署捜査本部の調べで分かった。
染谷さんは5日に知人と電話で話して以降、行方が分からなくなっている。
 メールは「旅に出る」とする内容だったが、発信元のアドレスは染谷さんが直前まで使用していたものではなかった。
 染谷さんは頻繁にメールアドレスを変更していたことから本人の可能性もあるが、捜査本部は何者かが染谷さんの失跡を隠すために偽装した疑いもあるとして発信者の特定を急いでいる。
 
・東京都江東区の東京港で殺害されているのが見つかった染谷悟さん(38)は「柏原蔵書(かしわばら・くらがき)」の名前で活動するフリージャーナリストで、最近になって「中国人に命を狙われている。殺されるかもしれない」と周囲に漏らしていたことが12日、関係者の話で分かった。 
染谷さんは東京・歌舞伎町で活動する暴力団や中国人犯罪の取材を続けており「歌舞伎町アンダーグラウンド」と題する著書もある。
警視庁東京水上署捜査本部は染谷さんが取材活動の中で何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。
調べなどによると、染谷さんは東京都豊島区のアパートに1人で暮らしていたが、4月ごろには自宅の窓ガラスを割られる被害も受け、その後短期滞在マンションで生活をしていたという。

(共同通信)[2003年9月12日21時20分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030912-00000257-kyodo-soci
【社会】東京港に両手に鎖、両足に紐の男性の死体 事件と自殺の両面で捜査[09/12]
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1063334545/l50

【社会】東京港に両手に鎖、両足に紐の男性の死体 事件と自殺の両面で捜査[09/12](2ちゃん ミラー)
殺害されたのはフリー記者 「殺されるかも」と漏らす(2ちゃん ミラー)

フライデー [2月6日号]  
『フリーライター惨殺事件、主犯の「ヤミの素顔」-元在日韓国人カギ業者が逮捕』

という記事によると、 東京都江東区の東京港の海上で昨年九月、豊島区出身のフリーライター、染谷悟さん=当時(三八)=の刺殺体が発見された事件で、逮捕監禁罪などで起訴された元鍵販売会社社長、木原武士こと桜井景三(四二)は昨年9月に日本国籍を取得した元在日。「木原」はかつての通名で、帰化時に「桜井」という苗字にしたそうだ。
かつて大阪で暴力団に1年間所属し、背中に刺青までしていた。売春防止法違反、恐喝未遂などで捕まった前科もある。



吉里弘太郎 (覚書)

母親が沖縄出身
・父親が元朝日新聞社の記者
・父親は数年前自殺
・兄も後を追うように自殺
・東京芸大出身のデザイナー
・過去ホストクラブで2年間ホストのバイト
・大学時代複数女性の「ヒモ」のような暮らしをしていた
・ロリータ趣味で多くのロリータデートクラブで「顔」
・最近はホテル暮らしで都内のホテルを優雅に転々としていた
・愛車はシルバーのフェラーリ(2500万)
・預金は35億円
・顔はビーズの稲葉に似てカコイイ。
・ニューヨーク、パリにぶらぶら遊学経験がある
・外国人に友人が多い

【2001年】
[4~6月]  吉里、未成年者の買春容疑で書類送検
[9 月]   吉里の埼玉県久喜市アパート近くで大量のわいせつビデオ販売のチラシと、約100人分の顧客の名前が記されたリストをごみとして処分。埼玉県警は一緒に捨てられていた公共料金の請求書から吉里容疑者を割り出したが販売事実を確認出来ず。中には下着姿の少女の写真も入っていた

【2002年】
[3月]    吉里、中学2年の少女を6万円で買春。この事件の容疑で2003年7月16日に逮捕状が出される



■事件に関連が疑われる政治家

糸山英太郎
2003年7月12日頃、ザ・イトヤマタワー18階の自宅で、元暴力団組長から紹介された16歳の少女に15万円の現金を渡して買春、このことが警察に露見し元暴力団組長ら3人が児童福祉法違反で逮捕された。しかし買春相手が18歳未満だとは知らされなかったとして、児童福祉法違反に問われることはなかった。このとき、事件もみ消しに暗躍したのが、五代目山口組若頭補佐(当時)だった後藤忠政・後藤組組長であり、後に謝礼として慰労金を渡したと報道された。

■参考リンク
プチエンジェル事件
赤坂小6女児監禁事件・プチエンジェル事件
後藤忠政
後藤組



■関連書籍

歌舞伎町アンダーグラウンド歌舞伎町アンダーグラウンド
(2003/06)
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元厚生事務次官襲撃事件

■事件の概要

2008年11月18日、さいたま市の元厚生事務次官宅で、夫妻の遺体が見つかる。
埼玉県警捜査1課と浦和署は、2人が刃物で刺されていることなどから、殺人事件として捜査を始めた。
また、同日夜には同じく元厚生事務次官の吉原健二さんの妻が、中野区の自宅で何者かに刺されて倒れているのが見つかる。

22日に46歳無職の男が血のついた刃物を持って、「元事務次官を殺した」と出頭。銃刀法違反で逮捕された。

■2人の元事務次官の共通点
   山口剛彦さん  吉原健二さん
       東大法学部を卒業
       三重県へ出向経験

59年6月 年金局課長 年金局長
   小泉純一郎首相のときに事務次官

■補足 小泉純一郎元首相が厚生大臣時代の事務次官。
     基礎年金制度創設、後期高齢者医療制度の原案作成の中心的存在。
     民主党長妻昭議員が二人を国会で承認喚問の予定があった。



■事件前後の目撃情報

襲撃・狙われた元次官:下見か、不審ワゴン車 中野事件、7時間前目撃(毎日jp)
  • 午前11時半ごろ、南東約150メートル離れた路上に、見かけないワゴン車が停車しているのを近所の女性(48)が目撃
  • 運転席には四角いつばの野球帽姿の20~30代の男
  • ワゴン車は黒か紺色のワンボックスタイプ
  • 前日17日午後1時半ごろにも黒っぽいワゴン車が同じ道路に止まっていた
  • 女性(31)は犯行時間の午後6時半ごろ、足跡が残っていた路上でワゴン車に設置されたスライド式ドアが閉まり、吉原さん宅方向に急発進する車の音を聞いた
■ニュース
 元次官の住所「職員録で把握」 部屋は転居前の整然さ(朝日)
 小泉容疑者、収入源は謎 家賃滞納なし・夜は繁華街へ…(朝日)
 小泉容疑者の供述、一貫して「犬の敵討ち」(読売)
 小泉容疑者、周到計画と不可解な動機に「溝」…出頭1週間(読売)
 小泉容疑者の鑑定留置請求へ…さいたま地検、動機不可解で(読売)



■疑問
それでも解けない元厚生事務次官襲撃の謎(陰謀論)
crm0812221617013-n1.jpg 小泉 毅 容疑者

山口剛彦元厚生事務次官と妻が自宅で殺され、吉原健二元厚生事務次官の妻が重傷を負った事件で、小泉毅という人物が警視庁本部に刃物をもって出頭、自分が殺したと供述しているようだ。

報道によると、「以前飼っていたペットを保健所に殺され腹が立った」とか、「官僚が国を動かしていることが分かり、高級官僚が悪だと分かった」などと述べ、「元次官と家族10人前後を殺害する計画だった」と話しているらしい。そした計画を放棄して出頭した理由は「警備が厳しくなり、逃げ切れないと思った」からだという。

30年以上前に「ペットを保健所に殺され」、大学で「高級官僚が悪」だとわかったのだとしても、犯行の理由としては説得力がない。普通ではない考え方をする「異常者」なのかもしれないが、昔から政治的な暗殺は「孤独な異常者」が行ったことにされるものである。

かつて、日本とアメリカの情報機関で働いていた人物によると、1970年代から暗殺にプロの殺し屋を使うケースは少なくなり、「孤独な異常者」を利用するのが流行になったのだという。

日本の野党政治家が暗殺された事件を調べたことがあるのだが、そのときも似た話を聞いた。犯人の個人的な恨みが殺人に結びついたと言う人もいるが、某国の情報機関から日本のある団体に指令があり、その団体の某中堅幹部が適当な「犯人」を物色したとする証言も聞いた。

自分の犯行だと名乗り出た人物が出現したとしても、事件が解決したとは言えない。ターゲットになったふたりの元厚生事務次官が年金問題で重要な役割を演じ、内情に精通していたことを考えると、なおさら慎重に調べる必要がある。

事件後、マスコミでは事件の実行者は誰なのか、犯罪の「専門家」は喧喧諤諤(けんけんがくがく)だったが、彼らの口から出てこないシナリオがひとつあた。「口封じ」あるいは「脅し」である。

日本の年金や郵貯は巨大な資金であり、その実態は国民に知らされていない。かつては「財投」が相場を支えるために使われることも珍しくなかった。相場の「演出」に利用されたということだ。組織的な公的資金の流用も疑われている。個人的な着服や、不必要な施設の建設は目くらましの可能性が高い。

現在、世界経済は危機的な状況にある。アメリカで金融システムが破綻、その影響はドミノ倒しのように広がっている。損害を諸外国に押しつけるアメリカの戦略も完全には機能していない。しかも、何年も前からアメリカの投機家たちは、日本国民の資金に目をつけていた。今回、狙われたふたりの元厚生事務次官は、その重要ポイントにいた。「偶然」という言葉は最後まで使うべきではない。


小泉毅単独犯説にメス 元厚生事務次官宅連続襲撃事件の闇(北芝健の「いわんや悪人においてをや」サイゾー)

彼は犯行後、車内で衣服を着替えたと供述しているが、単独犯の場合、犯行時に浴びた返り血のついた服を着替えるのは、逃走が遅れる原因になり、非常にリスキーだ。加えて言うと、私は実際にさいたま市の犯行現場を確認したが、犯行の行われたとされる夕方と同時刻でも視界はきいた。そんな時間に返り血のついた服を着て車まで走って逃走した場合、途中で誰かに目撃されて通報され、緊急配備ですぐに引っかかる可能性がある。しかし、彼は誰にも気づかれることもなく、自宅まで帰り着いている。主要幹線道路にはNシステム(自動車ナンバー自動読取装置)というカメラが設置されているが、これにも引っかかっていない。Nシステムの設置場所を知った上で行動していたとするならば、小泉容疑者はかなり綿密な計画を立てて行動していたことになる。事実、彼は逮捕後「10 年前から計画を練っていた」と供述している。

 だが、いくら10年の月日をかけて練られた綿密な計画による犯行だとしても、彼がそれをひとりですべて行ったと断定するのは、いささか尚早なのではないか。彼の犯行は、ヒッター(殺し屋)としての仕事の質が高すぎる。逃走経路の件はもちろん、殺害方法や犯行前に身辺整理をあらかじめ済ませるなど入念な準備がなされており、いくら10年計画の犯行だとしてもド素人が行えるものなのかということに純粋に疑問が残る。

■他の事件との類似点

石井紘基事件と元厚生次官ら連続殺傷事件の経過があまりに似過ぎていないか? (紀藤正樹ブログより抜粋)
 これで石井こうき事件と同様、犯人がすぐに出頭してしまうと、捜査はそれまでの波状的捜査から、逮捕から23日で起訴する義務が生ずる捜査となるため、事実上、被疑者有罪のための捜査となり、事件の背景や共犯関係、真相への捜査はおざなりになる。その結果は、事件はやぶの中、それは石井こうき事件の2の舞となると危惧していた。

 そして今、やはり予想は的中し、犯人は自ら出頭した。

 今回出頭した犯人と石井こうき事件の犯人像とは重なる。

1 警視庁本庁に自ら出頭。
2 土曜日に出頭(警察の非番日なので、事実上23日中、土日の2日が稼げる。)。
3 義憤(しかし意味不明の)が動機のように装う。
4 単独犯であることを強調。

されれば、事件の真相が藪の中になってしまう可能性がある。

※他にも 一撃での刺殺・犯行直後逃走 事件後の尻つぼみな報道や政治的な対応も、非常に類似している。 又、オウム村井秀夫刺殺事件長崎市長射殺事件との類似点も多い。



■そして闇へ

小泉毅容疑者逮捕直後、彼の映像を見た被害者宅の近隣住民の証言として、「彼の顔はよく知っている、8月ぐらいから2人組みで黒いバンで近くの駐車場に乗り付けて、この近辺をうろついていて何度も会った」というものがあった。彼の単独犯説に当初から疑問をもっていたので、複数犯説の強力な裏づけとなるこの証言は、はっきり覚えている。

その後、その証言映像を見る事はなかったが、目撃証人の確信をもった断定的な口調が私の脳裏から離れない。

無職であった彼の収入源や犯人は右利きという鑑定結果との相違、事件現場付近で目撃されたという黒のエスティマ等々、多くの謎と疑問を残しながら、ペットの恨みを晴らすためという、1人の精神異常者の幻想と執念が起こさせた犯行として決着するのであろうか。小泉容疑者が容疑事実を全面的に認めていることから、公判では事実関係が争われる可能性は低い。

■参考リンク
 村井刺殺・オウム事件
 石井紘基刺殺事件
 長崎市長射殺事件
 ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿

埼玉連続幼女誘拐殺人事件

置き去りにされたままの多くの謎(ミステリ―)
犯人は本当に宮崎〝一人〟だけだったのか―――?
宮崎勤

緻密にして大胆不敵、冷酷にして残忍な犯人像とはかけ離れていた“冴えない風貌の青年” しかし、大量のビデオで“要塞”と化した彼の部屋がメディアで報じられた瞬間から事件は“オタクの犯罪”という全く異質の方向へと展開していった・・・・・・・


今も強烈に蘇る事件の衝撃―――罪無き幼女4人の命を奪った殺人鬼は、現在塀の中で審判の日を待っている。しかし、事件は、容疑者逮捕直後から冤罪説が飛び出すなど、多くの謎が噴出し、今なおその謎は置き去りにされたままになっている。断っておくが、本稿は決して宮崎の冤罪説を主張する趣旨の内容ではない。しかし、事件から既に16年―――――事件を冷静に俯瞰して検証した時、一体何が見えてくるか?今改めて、放置されたままの事件の謎に迫ってみたい。


1989年8月11日、真昼のテレビに突如として東京上空を飛ぶヘリコプタ―からの映像が流れた。綾子ちゃん殺害の容疑で宮崎勤を再逮捕したという臨時ニュ―スである。宮崎を乗せた警察の車がひた走る。テレビはその模様を全国のお茶の間に中継した。世間を震撼させた連続幼女誘拐殺人事件の終わりの〝始まり〟だった ――――。


冷酷・残忍・緻密・大胆不敵―――――
             冴えない青年・宮崎と犯人像のイメ―ジの乖離

「もし私が捕まった時、皆さんは、私を見て驚かれるでしょう。・・・・・・残念ながら私は、あなた方の身近に居ます。近くが遠いのです」(今田勇子の告白文より)
たしかに世間は驚いた。幼女殺害の犯人は、どこにでもいそうな冴えない風貌の青年だった。絵梨香ちゃんの誘拐の際に目撃されたという不審な中年男ではなく、ましてや冷酷にして残忍、緻密にして大胆不敵な今田勇子のイメ―ジからはほど遠かった。
私たちは宮崎勤に関する情報をシャワ―のように浴びせられた。その結果、この男が犯人だと思うようになった。あのときのことを思い出してみよう。宮崎の自供どおり綾子ちゃんの頭蓋骨が見つかったというニュ―スが流れたのち、大量のビデオと雑誌が積み上げられた宮崎の部屋が公開された。マスコミは宮崎の残虐性を煽る報道を機関銃のように連射し続け、宮崎のビデオコレクションがあたかも残酷映画一色に染まっていたかのようなキャンペ―ンを張った。それは事実に反していたが、テレビの怪奇映画特集は放映中止となり、ビデオ店のホラ―ビデオコ―ナ―は縮小を余儀なくされた。いったんひとり歩きを始めた〝オタクの犯罪〟というイメ―ジはもはや誰にもコントロ―ルできなくなっていた。
当初は誰も宮崎のような犯人像は想像していなかった。そのことはいまでは忘れられがちである。宮崎のようなタイプの人間が残忍なことをするというイメ―ジは、警察とマスコミの合作による〝宮崎勤事件〟という物語によって刷り込まれたものである。そして物語の第1ぺ―ジ目に据えられたのが、宮崎の自室の写真だった。あの写真は家宅捜索前に報道陣が部屋に入って撮影したものである。警察はそれを黙認した。酒鬼薔薇事件や昨年に奈良市で起きた女児誘拐殺人でもいいのだが、警察の誘導とマスコミの印象操作で成り立っているような事件のスタイルは、かなりの程度、宮崎事件で確立した。


警察が証拠保全もしないまま
宮崎勤 部屋
報道陣に公開された宮崎の部屋

権力によるシナリオの存在が見え隠れしているような事件には、決まって共通の特徴がある。いくつもの謎が平然と放置されていることだ。宮崎は女児の裸を写真に撮っているところを見つかって逮捕されたが、そんなまぬけな男が綾子ちゃん殺害では極めて神経質な作業をしたことになっている。埼玉県の宮沢湖霊園で見つかった綾子ちゃんの遺体には首がなく、のちに宮崎の自供どおり東京多摩地方の御嶽山で頭部が見つかる。だがそれは脳硬膜もない空っぽの頭蓋骨だった。死後2ヶ月で完全無欠な白骨になるのはおかしいという疑問が出たが、これは宮崎が自宅の印刷工場にある流し台で髪の毛をむしり取り、きれいに洗ったためという理由付けがなされた。だが流し台から髪の毛は発見されず、頭蓋骨には洗ったときの傷もなかった。
供述によれば、宮崎は綾子ちゃんを殺してから遺体を自室に隠していた。ビデオ撮影をして弄んでいたが、2日後に腐敗臭が強くなったのでノコギリで解体したという。だが宮崎の部屋は他の部屋とカ―テンやベニヤ板で簡単に仕切られているだけである。にもかかわらず家族は誰も宮崎の行為に気付いていない。隣の部屋にいた妹は腐敗臭などしなかったと言っている。もちろん遺体などは見ていない。しかも部屋から押収されたノコギリからは血液反応が出なかった。宮崎は遺体の解体に使ったノコギリを河川敷に捨てたと供述したが、どこを探しても見つからない。ついに凶器は特定されなかったのである。
自供どおりの場所から綾子ちゃんの頭蓋骨が見つかったなら、宮崎は間違いなく犯人だろう。しかしその他の状況を考え合わせると、発見された頭蓋骨は本当に綾子ちゃんだったのかという疑問が生じる。また遺体切断現場が宮崎の自室だったというのに、警察は証拠保全もせず、報道陣を部屋に入れたことになる。これは小さな問題ではないはずだが、いつのまにかうやむやになった。こんな疑問が放置されたままなのだ。


事件の大きな謎
      警察関係者を示唆する今田勇子の〝犯行声明文〟

段ボ―ルで届けられた真理ちゃんの歯を巡る鑑定結果が混迷する中、今田勇子の犯行声明文が届く―――――
    「あの骨は、本当に真理ちゃんなのですよ」
そして埼玉県警は最終的に「歯は真理ちゃんのもの」という判定を下す
警察を助けた今田勇子―――――そこで浮上したのが
         「今田勇子=警察内部関係者」説だった


謎はまだある。全部はとても書ききれないので、代表的なものを見ていこう。
1989年2月6日、行方不明になった真理ちゃん宅に、歯や骨の入った段ボ―ル箱が届いた。「真理 遺骨 焼 証明 鑑定」と書かれたメモとともに。
7日に埼玉県警は「歯は真理ちゃんとは別人のもの」という鑑定結果を発表したが、8日になってから鑑定医が前日の発表を否定した。「別人のものとする根拠がなくなった」という。情報が混乱する中、10日に今田勇子の犯行声明が届く。それは歯が真理ちゃんのものであることを強調する内容だった。
真理ちゃんが通院していた歯医者の見解はこうだ。
「少なくとも私が治療した歯は入っていなかった。また、中には明らかに永久歯と思われるものが入っていたが、真理ちゃんにはそんな歯はなかった」(当時の報道より)
この鑑定が正しいなら歯は真理ちゃんのものではない。しかしもはや鑑定より今田勇子の犯行声明のほうが説得力を持っていた。埼玉県警は3月1日に「歯は真理ちゃんのもの」という最終判定を下したが、もはやその報道に影響力はなかった。「あの骨は、本当に真理ちゃんなのですよ」という今田勇子の言葉がすでに定説化していたからだ。結果的に犯行声明は情報操作の役割を果たしたが、これは警察にとって都合の悪いことではなかったといえる。歯は焼かれていて正確な鑑定は不可能だったからだ。もし真理ちゃんの歯と断定できなければ〝第5の殺人被害者〟を想定しなければならない。その手間が省けたことから「警察を助けた今田勇子は警察内部の人間ではないか」という説も出た。
たしかに今田勇子の犯行声明は、警察の内情を知っている人間が書いたようなニュアン
スを漂わせている。「署長は、捜査員には、絶対に写真を見せず、言葉でしか、その写真を説明していない筈なのです」「警察も、そこまでやるようになったのだなあと思いました」「これは、警察官が、いつも心えていることでもあります」などの箇所である。
加えて今田勇子は、迅速かつ正確な行動ができる人物であることが明らかだった。日々の報道を丹念にチェックしながら、ほとんど1日程度で犯行声明文を書いたことになる。身元の分からないような細工をした上でポストに投函している。しかも筆跡を操作しながら書き損じがない。宮崎にそれができたとは思えないという声は今も根強くあるし、実際、今田勇子の正体が宮崎勤であるという明確な証拠はない。すなわち封書についていた指紋が一致したとか、切手についていた唾液のDNAが一致したとか、そういう確たる証拠は出ていない。ちなみに封書にも手紙にも指紋はついていなかった。今田勇子は周到な人物なのである。切手に唾液がついていたかどうかという情報も出てきていない。鑑定した結果はおろか、鑑定したかどうかという情報も公表されていない。
つまり今田勇子=宮崎勤という根拠は、せいぜい文体論のレベルでの話にすぎない。そしてその文体すら総じて似ているとはいえないが、しいていえば言葉遣いの特徴に共通点がないわけではない。たとえば、「~と、~は、違うことです」という比較の言い方の繰り返しや、「ところが、どゥでしょう」という表現などは両者の類似点である。「必然して~」という独特の表現も両者ともに使っている。(井上ひさし「今田勇子を読む」)宮崎に特徴的な表現を今田勇子が用いているのは事実である。そこだけ見れば2人は同一人物にも思えるが、一つ大きな謎がある。


発売前で入手不可能なビデオを
             宮崎の部屋に〝仕込んだ〟のは一体誰か
 
今田勇子とホラ―映画『スウィ―トホ―ム』の謎―――宮崎の膨大なコレクションの中にあった『スウィ―トホ―ム』
しかし―――宮崎が逮捕されたのは、7月23日だった
そして―――ビデオが発売されたのは、8月11日だった
果たして宮崎は、発売前のビデオをどうやって入手したのか―――――?


 
今田勇子が書いた告白文の設定は、伊丹十三製作総指揮のホラ―映画『スウィ―トホ―ム』に似ているという指摘がある。これは事件当時にスポ―ツ新聞が報道していた。『スウィ―トホ―ム』は、ある画家の遺作を探すために廃墟に潜入したテレビスタッフが、画家夫人の怨霊に祟られる物語である。生前に画家夫人は、焼却炉に入り込んだ子供に気付かずに火をつけてしまう。そのショックから発狂し、他人の子供を誘拐しては焼却炉に投げ込む殺人鬼と化す。たしかに画家夫人の設定は今田勇子の境遇に似ている。
一橋文哉の『宮崎勤事件――塗り潰されたシナリオ――』(新潮社)によると、宮崎のビデオコレクションの中に、なるほど『スウィ-トホ―ム』があったという。そしてそれをヒントに告白文を書いたというのは、宮崎勤自身が供述したことだというのである。一橋はこの話を警察官僚のAという人物から聞いたという。Aによれば、宮崎はこんな供述をした。
「手紙(告白文)を出すに当たって、何か今田勇子という中年女性らしいスト―リ―を、と考えていたら、部屋の中に伊丹十三監督が製作した『スウィ-トホーム』というホラ―映画があったんだ。それを土台にして、江戸川乱歩や横溝正史といった作家のビデオ作品と本二冊を参考にして、スト―リ―を創作したんだ」
宮崎が本当にこのような供述をしたなら、警察はこの言葉を信じる前に、確認するべき点があったはずである。『スウィ―トホ―ム』が劇場公開されたのはいつだったか。1989年1月21日である。今田勇子の告白文が送られたのはいつだったか。同年3月11日である。そして『スウィ―トホ―ム』のビデオが発売されたのはいつだったか。同年8月11日である。映画がテレビ放映されたのは翌年の1月2日だった。
今田勇子の告白文が書かれた時点では、まだ『スウィ―トホ―ム』のビデオは発売されていなかった。テレビでもまだ放映されていなかった。今日であればインタ―ネットで映像を入手することもできそうだが、事件当時にはそのシステムもノウハウもなかった。したがって宮崎勤の部屋に『スウィ―トホ―ム』のビデオがあったはずがない。なのにあった事を前提にしている警察官僚Aの証言は信用できないということになる。
宮崎勤が逮捕されたのは、1989年7月23日である。綾子ちゃん殺害を上申書の形で自供したのが同年8月9日だった。それを受けて報道陣が宮崎宅に押し寄せたのが8月10日。『スウィ―トホ―ム』のビデオが発売されたのはその翌日である。
家宅捜索は8月10日の夜に行なわれた。その時に押収されたのはノコギリとヤスリだけである。部屋に積まれたビデオが押収されたのは8月15日であり、スポ ―ツ新聞に『スウィ―トホ―ム』にまつわる記事が載ったのも同じ日だった。警察はビデオ押収のタイミングに合わせて『スウィ―トホ―ム』関連の情報をリ― クしたのだろう。しかし身柄を拘束されていた宮崎が8月11日発売のビデオを入手できたはずがない。にもかかわらず、もし家宅捜索でそのビデオが押収されたなら、誰かが事前に部屋に入ってブツを仕込んだことになる。それができたのは誰だったか。


元〝中古車販売会社〟の従業員が見間違えた
                「カロ―ラⅡ」と「ラングレ―」の謎

ビデオの謎に答える前に、絵梨香ちゃん殺害にまつわる謎も見ておこう。この幼女の遺体は埼玉県名栗村の山林で見つかった。宮崎が遺体を車で運んで捨てたことになっている。この件に関しては犯人に結びつく有力な手がかりがあった。絵梨香ちゃんの遺体が遺棄されたと思われる時間帯に、現場の山林下を通る県道に脱輪車があった。目撃者が「ツ―ボックスのトヨタ車」だったと証言し、埼玉県警は「カロ―ラⅡ」と見て捜査した。しかし宮崎の車はセダン型の「ニッサン・ラングレ―」だったので矛盾が生じた。
宮崎は自分の車で遺体を運んだと供述している。脱輪したことも認めている。同じ時間帯に他の脱輪車があったことは確認されていないので、目撃されたのは宮崎の車ということになる。目撃者はラングレ―とカロ―ラⅡを見間違えたのだろうか。
しかし、それは考えにくいのだ。目撃者の2人は中古車販売会社の元従業員であり、車には詳しい人たちだった。加えて実際に犯人の車を運転し、脱輪を助けている。ひとりが運転席に座って車を操作し、ハンドルや計器の形、レバ―やサイドブレーキの位置などを実際に確認している。そしてもうひとりは犯人といっしょに後ろから車を押した。その上で車種はカロ―ラⅡだったといっている。仮に車種を見間違えることがあったとしても、車体がツ―ボックスなのかセダンなのかは間違えようがないだろう。漠然とした目撃証言ではないのである。しかも2人の目撃者は、犯人と会話もしている。林から降りてきた男が「すみません、手伝ってください」と言い、目撃者はそれに応じたのである。
報道によると、目撃者は犯人の風貌についてこう証言した。
「37、38歳、身長170センチ前後、小太りで丸顔、なでつけたような長髪だった」
眼鏡はかけておらず、ガッチリした中年男だったという。ちなみに宮崎の身長は逮捕時の測定で159センチだったことがわかっている。
埼玉県警は脱輪車をカロ―ラⅡと断定して割り出しを行なった。しかしその後に警視庁が「宮崎所有のラングレ―に脱輪時にできたような傷があった」という情報を出してくる。そして宮崎が絵梨香ちゃん殺害を自供した後になると、会社員の証言も「脱輪車の男は宮崎と同一人物だった」という具合に修正されてくる。不思議なことに、会社員たちは、宮崎と面通しすらさせられないまま、しだいに証言を変えていった。彼らは目撃した車種がツ―ボックスのトヨタ車であることは最後まで譲らなかったようだが、やがて続報は、ぱったり出てこなくなった。そしていつのまにか「脱輪車はラングレ―で男は宮崎だった」ことで確定した。なぜか公判でもこの件は吟味されなかった。


宮崎はビデオ〝コレクタ―〟ではなく、顧客に珍品を売る
                     ビデオ〝ブロ―カ―〟だった?

警察による宮崎勤事件のシナリオは、4つの誘拐殺人事件の同一性と連続性を担保しようとしたときに決まって破綻している。つまり宮崎の単独犯行という発想が破綻しているのである。警察は複数犯説を考えなかったのか?実はその可能性が示唆されたことが1度だけある。宮崎が真理ちゃん殺しを自供したあと、読売新聞が「宮崎のアジト発見」というスク―プ記事を載せた。遺体遺棄現場の小峰峠に山小屋があり、幼女殺害の証拠品などが隠されていたという記事である。これは警察が否定して誤報とされたが、新聞社側は事実確認の甘さを認めながらも複数の取材源があったことを明記している。決して捏造記事ではないということだろう。むしろこのときの警察の慌てぶりが印象的だった。
この誤報記事で目につくのは、見出しをはじめとして「アジト」という言葉が多用されていることだ。これは通常組織的犯罪における隠れ家を指す言葉として使われる。「左翼過激派のアジト」という用例がわかりやすいが、とにかく警察は複数犯を視野に入れていたのだろう。まともな捜査をしていたなら当然その発想は出てくるはずだ。
そこで考えてみると、たしかにアジトがあった方が警察にとっては都合がよかったはずである。正美ちゃんの遺体は小峰峠に1年も放置されていたのに、全身の骨がそろって見つかっている。なぜ動物に食い荒らされなかったのかという疑問が出たケ―スだ。しかしこれも遺体が山小屋に隠されていたということなら理解できる。警察はそういう筋書きを考えたのでないだろうか。しかし何かの理由で〝アジトシナリオ〟は放棄された。新聞がすっぱ抜いてしまったので、慌てて否定せざるを得なかったのかもしれない。どんなハ―ドルがあって警察が複数犯説を放棄したのかは不明だが、とにかく一連の事件は、複数犯を想定することで、かなり矛盾が解消されるのは間違いないのである。
すでに指摘したように、今田勇子の告白文は宮崎特有の表現を含みながらも、全体としては宮崎らしくないものだ。この謎にしても、宮崎の特徴を知る別人が書いたと考えれば疑問は解ける。たとえば、〝その別人〟は宮崎の顧客である。宮崎は趣味でビデオを集めていたというより珍品のブロ―カ―だったと考えた方がよい。自分の好きなビデオより人気のあるビデオを集めていたという趣旨のことは本人がたびたび供述している。仮に死体ビデオの二―ズが高まれば、また宮崎を利用してその手のビデオを作ろうとした人間がいたとしても不思議ではない。そしてその人間を通じて宮崎は無意識のうちに〝闇社会のマ―ケット〟とつながっていった可能性もある。


宮崎が幼女殺害を自供する以前のある日―――――
                   一人の男がカメラを持って宮崎宅に現れた

複数犯による犯行を想定した場合でも、個々の犯人が決して共犯関係ではなかったケ―スも考えられる。〝連続幼女殺人事件〟なるものは最初から存在せず、個別の幼女誘拐殺人事件が同時多発的に起こったのかもしれない。現に1989年当時は幼児誘拐事件が全国で頻発していた。今田勇子が告白文の中で触れていた朋子ちゃん誘拐事件もそのひとつである。朋子ちゃんは1987年に失踪し、翌年に川原で白骨が発見された。骨の身元はわからなかったが、朋子ちゃん以外に該当者がいないので警察はそう断定した。最後に目撃されたとき、朋子ちゃんは不審な中年男と一緒にいた。犯人は捕まっていない。
今田勇子は告白文で朋子ちゃんの名前を〝明子ちゃん〟と間違えて書いているが、実は当時、明子ちゃんという幼児の誘拐事件も起きていた。また昨年に奈良市で女児を殺害したされる小林薫も宮崎事件と同じ年に8人の女児への猥褻容疑で逮捕されている。執行猶予付きで野放しになったのち、2年後には幼女殺人未遂事件も起こした。宮崎事件と同じ時期に、宮崎以外にもソレモンの変態が跋扈していた。その事実を踏まえたとき、宮崎勤事件は本当に宮崎ひとりの犯行だったのかという疑問は、濃くなることはあっても薄れることはない。というより〝宮崎勤事件〟という警察のシナリオは、これまで見てきたようにすでに破綻している。そしてその破綻の修復のために出してきたのが『スウィ―トホ―ム』のビデオにまつわる逸話だろうが、これがまたさらなる破綻を呼んでいるという顛末だ。宮崎の部屋にあのビデオを仕込むことができたのは、警察関係者かマスコミの人間しか考えられない。業界の関係者ならビデオの発売日より前に品物を入手できる。警察の意向を受けた何者かが密かに宮崎の部屋に証拠物件をセッティングした可能性も考えられる。
この件に関連して最近妙な話を聞いた。まだ宮崎が綾子ちゃん殺害を自供する前というから、マスコミが現場に殺到した8月10日より以前のことである。ひとりの男が宮崎宅を訪れた。彼はあるテレビ製作会社のディレクタ ―だった。家族に許可を取ったかどうかは不明だが、宮崎の部屋に上がりこみ、ビデオをうず高く積み上げた―――――
そう、あのオタク部屋を作ったのは彼だった。舞台設定を整えてカメラを回し、帰っていったという。
彼は現在消息不明らしいが、当人を知る人物から本誌編集者が聞き出した話である。事実なら警察は幼女誘拐殺人事件の犯人が宮崎であることを、かのディレクタ―にいち早く漏らしたことになる。しかもその時期はまだ宮崎が幼女殺人を自供する前なのだ。
この奇妙な話は何を意味するか?警察は事前に宮崎をマ―クしながら泳がせていたことになる。そして宮崎の異常性を際立たせる工作も準備していたことになる。〝宮崎勤事件〟のシナリオは、恐ろしく早い段階で練られていた可能性が出てくるのである。

政界を揺るがした疑獄事件との奇妙な符号

目撃証言と異なる「カロ―ラⅡ」と「ラングレ―」の大きな矛盾
〝誤報〟として処理された読売新聞の「宮崎のアジト発見」報道
そして、宮崎事件とリクル―ト事件の奇妙な符号・・・・・・・・・・
       事件の最深層には果たしていかなる〝闇〟が存在するのか―――?

宮崎勤事件の発端、つまり埼玉県入間市で真理ちゃんが行方不明になったのは、朝日新聞がリクル―ト疑惑をスク―プしてから2ヶ月後のことだった。政界の有力者への未公開株譲渡も発覚し、世間が騒然となっていた。今田勇子の犯行声明が送られた時期には、リクル―ト社前会長やNTT前会長などの大物逮捕が相次いだ。4月に消費税導入と竹下内閣の退陣があり、6月に誕生した宇野内閣が女性スキャンダルに見舞われたのと同じ時期に綾子ちゃん事件が起きている。7月の参議院選挙で自民党は惨敗し、同じ日に宮崎勤が逮捕された。そして宮崎が綾子ちゃん殺しを自供した日に海部内閣が発足・・・・・・・・。
政界のドタバタや消費税の不満などは、史上稀に見る猟奇殺人事件報道の嵐の中に埋没していった。この一連の流れを 事件後の早い時期に〝意図的〟であり〝フィクション〟であると喝破したのは映像作家の手塚真である。<考えられるべき一番大きなフィクションというのは、宮崎勤という犯人と、その環境の全てがフィクションだという考え方がありえるように思えます。何者かが、ある策略によって、あの時期に事件を作らなくてはいけなくて、犯人に何らかの時代の理由付けが必要となり、若者のデ―タをいろいろと掻き集めて、「宮崎勤」という性格の犯人像を作りだしたというものです(中略)どういうカラクリかわからないけれども、何か政治的カラクリがある。例えば、あるものから目をそらせるために、ひとつのものに熱中させるというのは、手品の初歩的なテクニックです>(『Mの世代 僕らとミヤザキ君』太田出版より抜粋)
その言葉のニュアンスには揶揄的な要素が多分にあったと思うが、あらためて当時をふりかえってみると、宮崎勤事件とリクル―ト事件はあきれるほどパラレルに進行していた。そして綾子ちゃん事件から宮崎再逮捕に至る日程は思わず天を仰ぐほど政局と一致していた。一見何の関係もない事柄が、どこかでつながっていたとしたら・・・・・・?そんなことも考えたくなるような符号ではある。

実話GON!ナックルズ12月5日増刊 不思議ナックルズVOL4 取材・文 小池壮彦


■疑問点
●宮勤の逮捕された経緯は、いわゆる別件逮捕で,直接の容疑は、一人の少女への強制猥褻容疑であり、幼児連続殺人事件の容疑ではない。この状況では,本来の容疑とされている連続幼女殺人事件での取り調べは出来ない。それを可能とするには、彼が自ら進んで上申書を提出して積極的に自供をする必要がある。宮は、綾子ちゃんの遺体が発見された89年6月11日より1ヶ月余り後の7月23日に逮捕されて、8月9日に、綾子ちゃんを殺したことを認め、自ら上申書を提出したとされる。

●しかし、逮捕された事件(幼女の全裸写真を撮っていたところを彼女の父親に発見されたとされる)では,姉妹に声をかけ、その一人を途中で帰しているが、このような行動は、常に一人遊びの幼女に声を掛けた犯人の行動パターンとは、明らかに違う。自分の顔が記憶されるのを何よりも恐れる犯人の行動としても、不自然である。

●また、いわゆる“今田勇子”による『犯行声明』と、宮勤が書いた『上申書』の筆跡は、まるで違う字体である(『宮勤精神鑑定書-多重人格説を検証する』瀧野隆浩著、21,167頁)。これが、多重人格説の根拠の一つにもなっている。

●逮捕の状況にも不審な点がある。宮勤の逮捕翌日に、父親が警察に、息子が帰らぬと心配して連絡したが、警察は、八王子署に拘留されているが、大した事件ではない…との返事をしている。家族が積極的に連絡するまで、警察は、家族に逮捕の事実を連絡していない。宮勤に国選弁護人がついたのは、逮捕の2ヵ月後であり、それまでに幼女誘拐殺人の犯行をあらかた自供している。

●第1審の公判中に宮勤の父親が自殺したことをマスコミはほとんど報じなかった。父親は当初、警察の捜査に積極的に協力し、マスコミに彼の部屋を公開したりしたが、彼に面会に行くことはなく、母親が面会に行くことも止めている。

●朝日新聞本社に宛てられた犯行声明の中には、『狭山警察署長が嘘を言い、捜査員には真実を明らかにしていない』といった、警察内部の人間にしか書けないような記述がある(ちなみにこの記述は、新聞報道などでは割愛されており、『宮勤裁判(上)』佐木隆三著、朝日新聞社刊(91年8月1日初版)にしか載っていないらしい)。

●判決では、性的欲求が犯行の動機とされているが、宮は元々,性欲を感じたことがない特異な人間だった、と精神鑑定医は述べている。(『宮勤精神鑑定書』、185頁以下)。これが事実だとすれば、犯行の前提そのものが崩れる。

●宮は、殺害現場や、誘拐した少女をビデオ撮影していたとされるが、彼自身の記述によれば、『カメラやビデオは好きではなく,撮影機にも写真にも撮影事にも興味はなく一台も持っていない』(『夢のなか―連続幼女殺害事件被告の告白』宮勤著、創出版、46~47頁)。
                        
●88年12月の,絵梨香ちゃん殺害の行動について,ラングレーを現場付近で脱輪させたとしているが,この脱出を助けた元自動車販売業者の証言では,車は断じてラングレー(宮勤の所持していた車種)ではなかったとしている(この証言は公判では無視された)。      
 また、間近に犯人を見たとされる目撃者は、検察側からの働きかけにもかかわらず、法廷では証言していない。また目撃者は、警察に対する供述の中で犯人の人相着衣に全く触れていない。あるいは、触れたのかもしれないが、完全に無視されている。             

●宮勤が逮捕されて、第一回公判が開かれるまでの8ヶ月の間に、彼は、順次犯行を自供したとされる。その中で彼は、理路整然と自供しているが、公判廷では7年間にわたり、『全体的に醒めない夢を見て起こったと言うか、夢を見ていたと言うか…』という曖昧で他人事のような供述に終始した。果たして、このような人間が理路整然とした自供や供述が出来たのか?    

●宮勤が多重人格とされているのは、同一人格では犯行に辻褄が合わないからではないか。取調べ中に犯行を自白し自己の犯行を理路整然と供述した人物と、公判における宮勤の夢遊病者のような茫洋とした人格とは同一人物とは思えないほど異なっている。

●公判における供述内容が自供したといわれる調書の内容とまったく異なっている。検察側はこれを、精神分裂病や多重人格(四重人格!)によるものとしているが、もともとの自白が自分の記憶と意思によるものでないから一貫性がないのだと考える方がむしろ自然である。公判における彼の態度は、高度な催眠術で自分が犯行を実行したとする暗示を植え付けられた人間のそれである。    

●公判の最後に彼は、『早く家に帰りたい』と言い、判事の『帰れると思うか?』との問いには、『はい。それほど悪いことはしていませんから…』と言い放った。これは、自らの無実を語ったに等しい言葉である。いかに暗示によって,犯罪を実行したかのように思わせられても、所詮、それは、夢の世界の出来事でしかない。本当の自分は、そんな犯罪を犯していないことを知っている。ただ、何故、自分の心に犯罪の記憶があるのかが分からないのだ。つまり、催眠術で与えられた暗示は、それが何処から来たかが分からない。我々が夢を思い出したときに、どうしてそんな夢を見たのか分からないのと同じである。
              
●裁判所は、7年間に及ぶ公判中の宮勤の不可解な言動を「拘禁反応」の一言で片付け、彼が「拘禁反応」に陥る前の、逮捕されてから2ヶ月の間に(国選弁護士もいない状態で)作成された供述調書に基づいて判決を組み立てている。
 宮は、公判段階では,誘拐の犯意や殺意等を否定し,殺害現場にネズミ人間が現れたとか,全体を通して夢の中でやったような気がするなどと述べるばかりで,公判の中で一度として積極的自供を再現していない。
 裁判所は,事実認定を争わないとする前提から,裁判所が明確に確認のできない捜査段階での被告の供述内容を絶対的に正しいものであると認定し,敢えて,そこでどのような取り調べが行われたかの検証は一切除外している。

●『覚めない夢の中で犯した犯行だ』とか,『鼠人間が現れてマネキンのようなものを落としていった』などという彼の供述は、強度の催眠術にかけられて犯人に仕立て上げられた容疑者の言葉である。何度も『鼠によく似た』取り調べの警察官に,マネキンを使って,犯行のシミュレーションがなされて,犯人であると思い込まされて来た経緯も考えられる。
彼は,決して直接犯行を認めている訳ではない。

●宮の弁護団は、死刑判決が下された1審に対する控訴審において、捜査段階の取調べが拷問による自白であるとの主張がなされたが、信用出来ないと一蹴されている。
 宮自身は次のように発言している。
 『警察は,言う通りにしないと怖い』『警察の話に合わせないと酷い目に遇うから早く終わって欲しいと思った』(『宮勤精神鑑定書』216頁) 
 『警察に合わせてるからわからない』(上掲書、138頁)

参考リンク
冤罪?東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤に死刑執行


                    

川田亜子 自殺

川田亜子事務所プロフィール所属事務所 ケイダッシュの川田亜子 プロフィール(写真クリックで拡大)

・2002年TBS入社、2007年3月23日付でTBSを退社し、フリーアナウンサーに転身。
・2007年4月7日からテレビ朝日「サタデースクランブル」のキャスターの異例の登板。
・2008年5月22日発売の週刊新潮が『「私は悪魔になった」』記事から、騒動になった。
 5月12日のブログは、削除されているため、「05-12ブログ」をクリック
・2008年5月26日(月)午前6時15分ごろ死去、自殺。(他殺の説もあり)

■事件のあらまし

・2008年5月26日(月)午前6時15分ごろ、東京都港区海岸3丁目の路上(丸運株式会社前)で、
 「女性が車の中で倒れている」と通りかかった会社員(通報者:T氏(谷口氏ではない))から110番通報があった。
 警視庁三田署員によると、車内でフリーアナウンサーの川田亜子さん(29)が死亡していた。
 家族に感謝の言葉を記した遺書が、車内に3通あり同署は自殺とみているようだ。

・自殺の状況は、東京・港区のレインボーブリッジが見える倉庫が立ち並ぶ場所で、
 所属事務所(株式会社 ケイダッシュ)が所有する白いベンツの車内の運転席で助手席にもたれかかる
 ようにして死亡していた。
 後部座席に練炭が2つ置かれていた。
 窓には運転席のみ目張りがあり、助手席は目張りがなかった。
 助手席の鍵は開いていた。
 ダッシュボードに遺書らしきものがあった。
 服装は、Tシャツにシーンズ姿のラフな格好であった。

・遺書3通は、次のとおり
 1.家族宛(封筒)
 2.仕事宛(3行程度)
 3.マットテイラー氏宛 (メモ)(最初は、谷口元一氏の情報あり)
 しかし、遺書は印刷のため、本人にものであるかは不明。
マットテイラー氏からプレゼントされた「永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書」があったとされている。



■疑問点

計画的覚悟の自殺にしては不自然な点が多すぎる
自殺するまで
・身辺整理が全く行われていない
・仕事場に連れてくるほどの愛犬家なのに可愛いペットを放置
・最愛の肉親への最期の別れの挨拶が無い
・自殺当日も外人のボーイフレンドと食事デートを楽しんでいる
・鳥越と30日に食事の約束をしてる
・爆笑問題にも今後もよろしくと挨拶してる
自殺の状況
・練炭自殺なんて面倒な作業を女が一人でやるか?
・都内で女性が車の中で一人で練炭自殺など聞いたこと無い
・サンダル履いて?重い練炭こんろを運ぶ姿などマンションのカメラに映ってないのか
・そもそも練炭こんろをいつどこで買った?
・服装、自殺場所、時間帯全てが妙
自殺後
・記者会見すら開かない。所属事務所の冷たい対応
・事件を幕引きしたがる警察副署長の言動
・降ってわいた様な突如持ち上がるストーカー問題
・守秘義務を守らない自称カウンセラーの登場
・責任者である事務所幹部Tが姿をくらます
・ブロクの不可解なコメントの殺到
・意味ありげな日のブログ削除&ブログ閉鎖告知
・テレビは自殺と簡単に報じた以降この件をスルー
・緘口令が引かれたかのように口を噤む関係者
・父親が憤慨してるその原因(告発するという噂)
・第一発見者が行方不明?
・自殺場所や死亡時間が変わっている 川田亜子とヤクザとマット・テイラー

■事件までの時系列

25日 正午頃 川田さんはマット・テイラー氏と昼食。その際、夏用のドレスをマット・テイラー氏からプレゼントされている マット・テイラー氏談
25日 午後 同じマンションの住人にグレーのパーカーを着て、犬の散歩に出かける川田さんが目撃される  同じマンションの住人 掲示板 ※未確認情報
25日 20:00頃 白のベンツ内で川田さんが車中でうつぶせに川田さんらしき人を第一発見者が目撃 第一発見者談
26日 04:40頃 近くのそば屋主人によって停車中のベンツが目撃される そば屋の主人談
26日 06:15頃 同第一発見者によって警察に通報される 第一発見者談
26日 06:30頃 騒ぎになり複数の目撃者が事件現場を目撃。膝を抱え右の窓にもたれかかっている体勢や死後硬直が確認される。寝ているのか死んでいるのか分からないとの証言もある 複数の目撃者
26日 06:30頃 警察と消防が到着し、遺体を搬送。練炭とのメモを消防が見せる。 複数の目撃者


■川田亜子を取り巻く人間関係(写真クリックで拡大)
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■谷口 元一
谷口 元一

創価大卒でTBS入社後、 薬物で逮捕、 解雇された後、 芸能事務所幹部にまで上り詰める。
その地位と権力を濫用し、 多くの女優・タレントに肉体関係を強要し 精神的にぼろぼろにした
後ポイ捨てするという、 悪行を繰り返した鬼畜。

・ケイダッシュ、バーニング事務所の力を借りて、業界内に幅を利かせているらしい。
・顔はイケメン(カールスモーキー石井似といわれている)
・弟に、谷口大二氏、フジテレビディレクターがいる
・素行が悪いためか、悪評が多い。以下、噂の内容
 ・谷口はともさかりえ、榎本加奈子、畑野浩子、井川遥、長谷川京子など自分の情婦にしてから売り出す
 ・畑野と結婚した柏原崇は谷口の逆鱗にふれ芸能界から干されてしまった。そして畑野と柏原は離婚。
 ・業界のコワモテで通るケイダッシュの名物マネージャー、「現住所バーニング、本籍地ケイダッシュ」と言われている
 ・小泉今日子の親衛隊長
 ・TBSのAD時代にバーニングより金銭を授受されていたが、不祥事を起こし退社
 ・谷口はホモ喰い、バイセクシャルでも有名、舎弟である永井大、 玉木宏、高橋克典、坂口憲二、渡辺謙、はなわ等
  との関係も噂

○川田亜子・谷口元一の関係
・TBS退社後、フリーに引き抜いたのは、谷口氏といわれている。
・最近まで、交際していたようだ。(自殺場所の位置関係をみても、親密であることは明白)
・ただし、交際関係は強要されていた可能性が高い。
 (力関係からすると、想像はできますが・・・)
・スカトロプレイなどの肉体関係を強要されていたようだ。
・自殺前日、谷口氏と接触又は電話をしていたようだ。


実話ナックルズ 川田亜子アナ”交際相手”X氏の悪評 「殺されたのは川田さんだけじゃない!!」
実話ナックルズ 川田亜子アナ”交際相手”X氏の悪評 「殺されたのは川田さんだけじゃない!!」

■マット・テイラー(Matt Taylor)
マットテイラー
・核兵器解体基金 - Global Nuclear Disarmament Fund(GND)創設者・エグゼクティブディレクター
・「永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書」をプレゼントしていたとされている。
・交際関係にあったようだ。
・以前、タイタニック エキシビジョン ジャパンという組織のCEOであった。
 http://www.titanic.co.jp/ (閉鎖)
 タイタニック引き上げ品展
 http://homepage1.nifty.com/Titanic/topics/exhibition.htm
 タイタニック公式イベント(ザ・リッツ・カールトン大阪)
 http://homepage1.nifty.com/Titanic/topics/offdin.htm
・映画「原爆の火」特別試写会に、ケイダッシュ関係のタレントが試写していることから、事務所との関係があるようだ。
川田亜子の元恋人を自称するマット・テイラーは詐欺師ではないか?
○川田亜子さん・マット・テイラー氏、谷口氏の関係
・総合すると、三角関係にあったようだ。(マット氏の交際関係も疑問の余地があるようです。)
・テイラー氏と谷口氏は、上記から事務所間の関係にあり。
・今回の自殺の件で、テイラー氏と谷口氏の誹謗中傷合戦が行われているようで、もし、インタビューや
 出先が知れない情報は、情報操作の可能性があります。注意しましょう。
 
 川田亜子アナ「自殺」の真相巡り 元恋人が事務所幹部を「提訴」(J-CAST)



■週刊誌報道

女性自身 父が明かした「遺書」と「自殺」の真相  女性自身 父が明かした「遺書」と「自殺」の真相2



■参考リンク
川田亜子さん・自殺?まとめ
川田亜子さんは他殺された

永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書
(2007/01/01)
エリザベス・キューブラー・ロスデーヴィッド・ケスラー

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ジャニー喜多川

ジャニーズ ジャニー喜多川のホモセクハラ疑惑

ジャニー喜多川 
 ジャニーきたがわ、Johnny H. Kitagawa, 本名: 喜多川 擴(きたがわ ひろむ)
 (1931年10月23日 - )




■裁判 (Wiki)

1999年、『週刊文春』がジャニーズ事務所に関する特集記事を掲載し、ジャニーが所属タレントに対して同性愛行為を行い、事務所では未成年所属タレントの喫煙などがあると報道した。これに対しジャニー側は記事が名誉毀損であるとして、文春に対し1億円あまりの損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

2002年3月27日の一審判決では、ジャニー側が勝訴し、東京地裁は文春側に880万円の損害賠償を命じた(井上哲男裁判長)。文春側はこれを不服として東京高裁に控訴した。

2003年7月15日の二審判決では、ジャニー側の同性愛行為を認定した(矢崎秀一裁判長)。このため同性愛部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され(藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と同性愛行為の認定が確定した。




■性癖&過去の告発

・少年の精液を飲んで生きる「吸精鬼」と呼ばれる。とにかく若い美少年の精液を飲むのが趣味。

・1962年に採取のグループである「ジャニーズ」が結成されたが、もともとは池袋西口にある芸能プロダクション「新芸能学院(現名和プロダクション)」に籍を置いていて、ジャニーは彼らのマネージャーだった。

・ジャニーズメンバーの一人、中谷良の告白(『ジャニーズの逆襲』データハウス刊)によると、彼らはジャニーが監督をしていた少年野球チームの子供たちで、当時は小学生。その頃から、彼らの性器をもてあそぶなど性的虐待を繰り返し、彼らをてなづけていた。

・その後、彼らにアイドル性をみたジャニーが芸能事務所に入れたが、彼らが売れるとその事務所から勝手に連れ出し独立させ、1962年にジャニーズ事務所を創業。1975年1月になって正式に株式会社として法人登記される。

・その時、新芸能学院(元)の社長が、ジャニーに対し、「所属中の授業料やスタジオ使用料、宿泊費、会費」の未払いを東京地裁に訴えた。その裁判中の証言により、「ジャニーは同性愛者であり、事務所に所属する男性タレントに対してセクハラ、及び同性愛の強要を行っている」と言うことが暴露され、多くの週刊誌の話題に上った。

・1970年代にも、ジャニーの性的虐待行為は取り沙汰されるが、その間、アイドルを次々と輩出し、ビッグになっていったジャニーズ事務所は、それらの醜聞をものとせず、自分の見つけてきたアイドル候補生には全て儀式として、ホモ行為を強要していた

・1981年以降、月刊誌『噂の眞相』がこの問題を数十回取り上げており、元所属タレントであるフォーリーブスの北公次も、『光GENJIへ』(データハウス、1988年刊)では、ジャニーとの愛人関係、及び薬物中毒の件など告発している・

・1999年には、『週刊文春』がジャニーズ事務所に関する特集記事を掲載し、ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所では未成年所属タレントの喫煙などがあると報道した。これに対してジャニー側は、名誉毀損であるとして文春を訴え、1億円あまりの損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

・2000年4月13日には、自民党衆議院議員・坂上善秀(現・宝塚市長)がこの芸能事務所による児童虐待問題を衆議院で取り上げたが、国会で問題になっても警察の動きはなく、ジャニーズ事務所の警察や政界との癒着がささやかれている。

・2003年7月15日の二審判決では、ジャニー側のセクハラ行為を事実と認定した。これによりセクハラ部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。ジャニー側は損害賠償を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され、120万円の損害賠償とセクハラ行為の認定が確定した。

・しかし、その後も、元ジャニーズジュニアによる、ジャニーの性的虐待顕在の証言が相次いでいるため、少年愛者の世界では、ジャニーほどの幸せなやつはいないと言われている。自分の好きなローティーンの美少年をこの40年以上、何千人も喰ってこられて、何のお咎めなしで生きているからである。

■手口

・元アイドル、元ジュニアたち、数百人の証言をまとめると次の手順に成る。

①ジャニーがオーディションを自ら行う。

②気に入った少年に直接声をかけ、まずは合宿所と呼ばれるジャニーの美少年の館に誘う。

③そこでは、現アイドルも住んでいるため、少年たちは安心して、数人で合宿する。

④ジャニーとその豪華なマンションにある大きなバブルバスに入り、全身を丁寧に洗われ、そのときすでに性器ペッティング、または、アナルに指を挿入される。

⑤ベッドを並べて大部屋で寝ていると、ジャニーが深夜におしぼりを手に入ってきて、そこにいる全員の性器をフェラチオしにくる。これが初体験。

⑥さらに気に入られた少年は、ジャニーにアナルセックスを強要され、ネコ役、タチ役、どちらも行われるが、これまでを耐えないとデビューへの道は閉ざされる。拒否をすれば「ユーはもう来なくていい」の一言で、首を斬られ、二度と芸能界への道はない。

⑦デビューしても、お気に入りの少年は、常にジャニーと合宿所で生活させられる。

⑧デビューしたアイドルで、ジャニーの毒牙にかかっていないものはいないが、芸能界で生きていくにはこれを告白するわけには行かず、誰もが口を閉ざす。告白したものは、芸能界を追放される。また、その秘密を盾にジャニー自身も何度か脅迫されている。

・これほどまでに明らかな犯罪、児童虐待、性的虐待であるにもかかわらず、警察の上層部との絡み、政界の黒幕である中曽根康弘との関係により、ジャニーは今でも元気に、少年を陵辱し続ける。

・ジャパン・スケプティクスの機関紙『NEWSLETTER 53号』や『ニューヨーク・タイムス』『オブザーバー』などの海外メディアでもこの問題は大々的に取り上げられ、これをタブー視するなどして報道しない日本のマスメディアの姿勢を批判した。


■メディアの沈黙

何をいまさら…かもしれないが
ジャニー喜多川のセクハラ行為は99年裁判で認定されている。
ジャニーズ側が「週刊文春」に対し、
1億円あまりの損害賠償を求める訴訟を起こした。
しかし、「真実性の抗弁が認められる」とされ、
最高裁ではジャニーズ側の上告は棄却され、事実上ジャニーズの敗訴となった。
このことはマスコミが圧力をおそれ、一部の新聞でしか報道されていない。
テレビに至っては、民放だけではなくNHKでさえも、数字の取れるタレントを多く抱えるタレント事務所に関しての不祥事は沈黙している。
ジャニー喜多川も現在は70歳を超えて流石に昔のような勢いは無いと思うが、性癖は変わりようが無い。

【ジャニーズの不祥事隠しか!?】ニコニコ動画でジャニーズ関連の動画が大量削除される
ジャニーズのアイドルユニット「嵐」の大野智の「大麻で3P疑惑」に関するニコニコ動画のデータが、著作件違反に該当しないのに、ジャニーズ関連企業「株式会社アートバンク」の圧力によって削除される。



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飯島愛 自殺

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飯島 愛(いいじま あい、本名:大久保 松恵(おおくぼ まつえ)、1972年10月31日 - 2008年12月)は、日本の元タレント・元AV女優。東京都江東区出身。滝野川女子学園高等学校中退。
元ワタナベエンターテインメント所属。身長163cm。血液型:A型。



予言されていた飯島愛の死




■事件
元タレントの飯島愛さんが24日、東京都渋谷区内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。36歳だった。警視庁渋谷警察署によると、同日午後3時半ごろ、数日間、飯島さんと連絡が取れないのを不審に思った知人女性が自宅を訪れ、管理人に部屋を開けてもらったところ、普段着姿で21階にある自宅リビングにうつぶせに倒れていた飯島さんを発見し119番通報。救急隊員が駆け付けたときには死亡していたという。警視庁では、事件性はなく自殺した可能性があるとみて調べている。

 「目立った外傷はなく、着衣の乱れもなかった。渋谷署は事件性はないと判断。死後、数日が経過している可能性があるとして25日に遺体を解剖し、自殺と病死の両面で調べるそうだ」(取材したワイドショー関係者)
 飯島さんは、AV女優時代にテレビ番組でTバック姿を披露し一躍人気者に。AV引退後は芸能界に転進し、歯に衣着せぬ物言いでバラエティー番組で活躍。整形や性病感染歴を赤裸々につづった自伝「プラトニック・セックス」は売り上げ100万部を突破。ドラマ・映画化され、「印税など、少なく見積もっても2億円は手元に入ったはず」(出版関係者)。
 しかし、06年11月にはブログで個人事務所の経理担当者に数千万円の横領被害にあったことを告白。同12月にはやはりブログで腎孟(じんう)炎を患っていたことを明かした。翌07年3月に突如、芸能界を引退した。

 「横領被害で人間不信に陥った。さらに、外出はすべてタクシーなどかなりの浪費家だったため、経済的にも大きなダメージを負った。引退の際には、周辺から一部に引退をリークされたため、ますます精神的にきつくなった。今年2月にはノイローゼに悩まされ、抗うつ剤を処方されたことを告白。先月には、写真付きで円形脱毛症になったことを告白していた」(週刊誌記者)
 引退後、飯島さんに関しては、「新しいビジネスを始める」「芸能界に復帰する」など諸説流れたが、結局、ブログ更新以外は何のアクションも起こさなかった。
 「自宅マンションの家賃は約60万円だったそうですが、旧知の関係者に100万円単位の借金を申し込んだこともあったそうです。死の1週間以上前には、近所の住民が、飯島さんがブーツを脱いで手で持ち、裸足でエレベーターに乗り込むのを目撃していた」(同)

 飯島さんと親しかった出版プロデューサーの高須基仁氏談。
 「彼女は常に4つのストレスを抱えていた。過去のAV出演歴。1988年に東京都足立区で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件との関係。体調不良。その体調不良の原因ともなった、小説『プラトニック・セックス』の担当編集者との失恋だ。最後に話したのは10月12日、彼女から電話があった。三浦和義の死についてどう思うと聞かれたので、彼は自殺するようなタマじゃないし、殺したって死なないようなヤツだよと答えた。それが最後だった。飯島だって殺したって死ぬような女じゃないから、たぶん自殺、あるいは病死じゃないか」



■綾瀬・女子高生コンクリ詰め殺人事件と飯島愛の関係

横領事件、突然の休養・・・蒸し返された疑惑
「足立区監禁事件との関係。私が、殺人事件に関係している。と、だいぶ前から噂されていたらしい。私は、殺人事件に関わった事実はありません」(原文ママ)
唐突な殺人疑惑の否定だった。タレント・飯島愛が昨年10月23日、自身のブログに記述したものだ。これはインタ―ネット上に流れる噂に対してのものであることは間違いない。犯罪史上類を見ない凶悪事件である「綾瀬女子高生コンクリ―ト詰め殺人事件」の犯人と飯島が交際していたという都市伝説のような話だ。
「被害者女性の額に書かれたイニシャルが飯島の名前と一致したとか、ある番組で事件について聞かれた飯島がしどろもどろだったとか根拠に乏しいものが、ネットなどで根強く疑惑が囁かれ続けていたので、黙っていられなくなったんでしょう。ただ、彼女は、殺人という犯罪行為だけを否定して、噂の核である犯人との交際には全く言及していないんですよね。ネットでは逆に交際していた事実を認めたようなものという意見まで出ています」(芸能ライタ―)
実はこの噂、ネットの中だけにとどまらなかった。大手芸能プロ関係者によれば「芸能界の中でも最近、この話で持ちきりだった」というのだ。
「しばらく消えていた噂だけど、最近になって蒸し返されたんだ。というのも彼女が最近、何者かに弱みを握られて1億円近い金をゆすられてたっていう別の噂があってさ。その弱みっていうのがコンクリ事件のことじゃないかっていうんだ。本当かどうか確かめようもないけど、彼女には大金を失った話があったから、ひょっとすると・・・」
昨年11月11日、飯島はブログで「想像を絶する金額」を事務所の経理担当に横領されたと書いた。その額が1億円近いとあって、ゆすられた噂の額と一致していたわけだ。横領事件自体は2年前の話だというが、これを書いた直後の翌日、飯島は突如、レギュラ―出演している番組「サンデ―・ジャポン」を休んでいる

「お金大好きを公言する、あの飯島が1億円近く取られて警察にも届けないっていう事自体が不自然だし、重要なことを書いた翌日のタイミングで休業なんて怪しいよな。その理由が岩盤浴で汗をかいたら脱水症状になったとかいうのも無理があるんじゃないか。昨年11月9日にレジャ―紙が飯島の殺人疑惑を一面で報じているんだけど、彼女が2年も前のことを書いたのはその2日後だから、話をそらしたかったのかな。横領話で恐喝されたのをごまかしたつもりが、逆にゆすった人物に余計なことを書くなと怒られ仕事を休むハメになった・・・なんて勝手な解釈をしているんだけど、真相を知りたいもんだ」
ちなみに、有名出版プロデュ―サ―の高須基仁氏も過去に自身の連載コラムで「飯島が犯人グル―プとなんらかの関係があったのは事実で、それをネタに何者かにゆすられ、数千万円払って話を抑えた・・・本当かどうかは分かんないけど、その可能性は高いと思うんだ」(内外タイムス/2006年11月25日)と書いている。



飯島愛がコンクリート殺人事件に関与したと倉地明美が証言!

銀座ホステス時代の親友で暴露本の筆者:倉地明美(ぺんネーム)が、飯島愛(芸名)の綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件への関与を語りました。
内容からは、まだ表に出ない殺人事件が隠されていることを親友で暴露本の作家が語っており、信憑性が高いと判断しました。
このまま公開しないと今後も被害者が出るかもしれません。もし、被害者の家族などが見れば声を上げるかもしれないと考えました。
これが飯島愛の一般的友人の発言なら無視したでしょうが、飯島愛暴露本の作家の声なら放置出来ません。
飯島愛、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者達がこれ以上罪を重ねないようにと思っています。

主な倉地明美の証言:
▲飯島愛が綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件で人の命を奪ったのだから現在の状況は自業自得
▲飯島愛が綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件関係者に脅されまくっている
▲倉地明美にも圧力がかかっているので有名なヤクザに守ってもらっている
▲飯島愛の綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件を深く探った者は殺されている
▲飯島愛の綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件との関与に関わる事を書くと命を狙われる。

私は飯島愛のバラエティで見せていた屈託のない笑顔が好きです。
しかし、その彼女が綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件に関与して、尚且、今は命を狙われる立場にあるとしたらどうでしょう?
これから事件が、起きる可能性があれば阻止したいと考えます。

飯島愛の親友だと公言する倉地明美との出会いはmixiでした。
最初は、お互いおばさんの行動が気に食わないなんて馬鹿なことで言い合って笑うような展開でした。
ところが、途中から笑ってられない話が出てきました。
証拠ZIPファイル右クリック対象をファイルに保存

・飯島愛、親友ホステスに暴露された闇の経歴 (2007・10・7 アサヒ芸能)

10月5日に出版されたホステスの倉地明美(38)の「銀座『女の戦い』 」が話題になっている
夜の銀座の実態を暴露しているのももちろんなのだが、倉地の後輩ホステスでかつて大親友だった飯島愛(34)との交際秘話がつづられているのだ。
そして倉地さんは暴露するほど、怒りのホコ先は、彼女に向けられている。

飯島が恋人にフラれて、レギュラー番組をすっぽかしていた時、心配した倉地さんが飯島の自宅を訪ねたところ、<あたしはピンポンピンポンうるさく鳴らした。ようやく出てきた愛は、まるで幽霊だった。部屋じゅうがシンナー臭い
「芸能界に入ってからもシンナーは吸っていた。平常心でいられなかったんでしょうね。その時も吸っているシンナーを取り上げましたよ」
六本木のクラブで出会い、飯島はすぐに倉地さんにあこがれて、慕ってきたという。倉地さんは飯島を妹のようにかわいがった。

家賃が払えないと言えば、金を貸すこともあった。「愛はモテなかったから、男に貢いでばかりいた
私が貸したお金でプレゼントしたり。何度か、『自分で働いて貢ぐのはかまわない。人から金を借りてまで貢ぐなよ』って言ったこともあった」
飯島がAVに出演して周囲の友達が離れていった時も、唯一、残ったのが倉地さんだった。
「AV時代の過去を消したがるけど、AVをやる時も言ったの『失うものはすごく大きいよ。それを踏まえてやるならやれば』って。でも、さすがに裏ビデオが出た時には、『死にたい』って
泣いてた。
そして、タレント活動を始めたころから飯島は倉地さんに「脅しが怖い」と漏らしていたという。
「愛本人が言うには、当時の友達の親から『過去のことをバラされたくなければ金を出せ』と言われていて、かなりの巨額のお金を渡していたみたい。理由を聞いても『生活が苦しいみたい。世話になったし』って話すだけで。

自分の親戚からも『稼いでいるから金よこせ』と言われていたり、『親に2000万円預けて使われちゃった』ともコボしていた」。
倉地さんによれば、飯島は芸能界に染まっていく中で人が変わってしまったという。
「AVの時もスターになったあとも、陰から支えていたつもり。『こんなによくしてくれるのは明美だけ。この恩は一生忘れない』って話したのを、愛はさっさと忘れてしまった。
人から脅されてもしょうがない部分はいっぱいある。



飯島愛の本当の死因を知る人物が必ずいる!! (ゲンダイネット)

 24日に東京・渋谷の自宅マンションで死亡が確認された飯島愛(享年36)にさまざまな情報が飛び交っている。

 今のところ事件性はないといわれているが、真相は不明だし、ナゾが多すぎる。

 昨年3月に芸能界を引退した飯島は、最近になってコンドームや女性用バイブを販売する会社を立ち上げて自ら社長に就任。今月6日には栃木で行われたエイズ啓発イベントで元気な姿を見せていた。

 飯島は引退後はほとんど仕事がない状態が続き、ブログで「所持金が9万8000円しかない」と、金欠を訴えたこともあった。第三者がバックアップしていたと考えるのが自然だが、その影はうっすらとしかつかめていない。

 また、飯島が住んでいたのは一般人ではとても住めないような高級マンションだった。渋谷駅から徒歩数分の場所にある地上21階、地下4階建ての高層タワーで、テナントには有名企業も入っている。住居用マンションの1カ月の賃料は1LDKで約60万円。最上階にある飯島の部屋は100万円は下らないといわれているだけに……。

「飯島は芸能界だけでなく、政財界まで幅広い人脈があり、アドバイスしてくれる協力者は少なくなかった。青年実業家、ゲームソフト会社の経営者、IT関係者との親密交際もウワサされ、投資話にも積極的だったそうです」(マスコミ関係者)

 さらに、彼女が知人に投資を推奨していた時期もあったが、いずれの企業も問題を抱えている。今年上場廃止に追い込まれた会社もあるし、赤字続きなのに巨額の増資を実施したウエディング関連会社、再建途上の情報通信企業など、一般には手を出しにくい会社ばかりだ。

 パーティー会場で政財界の大物たちに囲まれて談笑している飯島が目撃されたり、小泉元首相が厚生相時代に一緒に食事をしたこともある。

「都内の繁華街で番組のロケが行われた時、こわもての人物が何人も飯島のところにあいさつにきて、現場の混乱を収めるために協力したというエピソードもあります」(前出の関係者)

 飯島の死の真相を知る人物はいないのか。何者なのか。

(日刊ゲンダイ2008年12月26日掲載)


 「覚醒剤反応」が出た飯島愛 怪死の真相と周囲の黒い影(週刊新潮 2009/1/7)

捜査関係者によると、遺体に外傷や着衣の乱れもなく、事件性は薄いと判断された。
・だが、トライエージというコカインや大麻、モルヒネなど8種類の薬物を同時に検出することが
 可能な検査キットを使ったところ、陽性反応を示す赤い線が浮かび上がった。
・なぜ現場でこの検査キットを使ったかと言うと、昨年1月に飯島が渋谷署で「薬を呑んで
 おかしくなった」等訴えたとスポーツ紙で報じられたが、実際には「私、覚醒剤をやった」と
 口走ったという経緯があったため。その際は検査をしたが陰性だったため、お咎めなしで帰された。
・警察は陽性反応を受け、マンションの室内を徹底的に捜索したが、睡眠導入剤や風邪薬は
 見つかったものの、覚醒剤の現物や注射器は発見されなかった。
・状況証拠を添えるかのように、彼女の周辺には、暴力団組員との交際や、あまり筋のよくない
 友人から金を無心され弱り果てていたという話が多い。
・引退前に構えていた個人事務所に出入りしていた一人が広域暴力団の出身だったという話があった。
・女子高生コンクリート詰め殺人事件について、犯行現場にいたとか出所した犯人の1人と
 同棲していたなどの噂は都市伝説に過ぎないし、飯島も以前否定している。だが、少なくとも、
 金の無心をされたり、知人関係の中に、その筋に近い人物がいたとされる点に関しては、
 全く的外れとはいえない。
・引退の直前、遅刻やドタキャンだけでなく、ドアを開けるマネージャーを認識できずに通報
 するなど錯乱が疑われる事態も起きていた。
・医師によると、陽性反応は別の薬に反応した可能性も捨てきれないとのこと。風邪薬や
 腐敗した試料で検査すると覚醒剤反応が出たという報告もある。確定するには、3週間ほど
 時間のかかる病理検査や薬科学検査の結果を待つしかない。
・元東京都監察医務院長の上野正彦氏は、睡眠導入剤の中毒で起こすことがある「うっ血性
 心不全」が死因ではないかと推測。万が一、睡眠導入剤と覚醒剤を同時に服用したと仮定
 すれば、更に急激な中毒症状を伴うことが予想されるという。
・「エアコンや床暖房が付きっぱなしだったため、遺体は部分的に腐乱しており、頭部の重みで圧迫された顔面は、歯が唇を突き破り、脇腹部分も腐敗し、内臓の一部がはみ出すほど傷んでた。」(捜査関係者)




■参考リンク
飯島愛のポルノ・ホスピタル

PLATONIC SEX (小学館文庫)PLATONIC SEX (小学館文庫)
(2001/08)
飯島 愛

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ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe, 1749年8月28日 - 1832年3月22日)
彼は、「もっと光を(“Mehr Licht!”)」という最期の言葉を遺した。
この言葉をフランクフルト訛りでいうと、『全ては嘘』という意味にもなる。








 

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